土曜日、王子の学習発表会でした。
発表の劇は、「泣いた赤鬼」
王子の役は、和太鼓隊。オーデションで勝ち取った役柄です。
セリフは少ないものの、和太鼓を叩くということで、一番人気の役だったみたい。
また、この劇の特徴は、赤鬼と青鬼の気持ちを、コール隊として鬼役以外の子どもたちが、声を合わせていうもので、気持ちの強弱をつけて、声を合わせて話すという、結構難しいものだったと思う。
なので、鬼役以上にセリフを覚えるのは多いのかもしれない。
そして、王子の太鼓。
気合入って叩いていました。
なぜか、足踏みして叩いていたけど。。。(^_^;)
鬼役の子は、ソロで歌い場面もあり、みんな歌が上手く感心してしまった。
そうそう他の学年でも、だいたい歌のソロパートは女の子が多い中、
男の子がいた学年があり、すごい歌がうまかったので、びっくりしちゃったよ。
家事仕事や寒さとかもあり、全学年は観賞しなかったけど、
どの学年も工夫をこらしてあり、楽しめるものでした。
発表の劇は、「泣いた赤鬼」
王子の役は、和太鼓隊。オーデションで勝ち取った役柄です。
セリフは少ないものの、和太鼓を叩くということで、一番人気の役だったみたい。
また、この劇の特徴は、赤鬼と青鬼の気持ちを、コール隊として鬼役以外の子どもたちが、声を合わせていうもので、気持ちの強弱をつけて、声を合わせて話すという、結構難しいものだったと思う。
なので、鬼役以上にセリフを覚えるのは多いのかもしれない。
そして、王子の太鼓。
気合入って叩いていました。
なぜか、足踏みして叩いていたけど。。。(^_^;)
鬼役の子は、ソロで歌い場面もあり、みんな歌が上手く感心してしまった。
そうそう他の学年でも、だいたい歌のソロパートは女の子が多い中、
男の子がいた学年があり、すごい歌がうまかったので、びっくりしちゃったよ。
家事仕事や寒さとかもあり、全学年は観賞しなかったけど、
どの学年も工夫をこらしてあり、楽しめるものでした。