今日の考え事〈applemint1104〉

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「刑事ゆがみ」9話の感想

2017-12-08 12:03:04 | ドラマ
次々に出てくる事実に振り回され最後まで話の全貌が見えませんでした。
まず資産家の医師が浴槽の中で変死。それを発見したのが家政婦ですが、これが二階堂ふみなので視聴者は重要な容疑者かと思ってしまいます。
係長の菅能が、この事件は何かで見たことがあると思い、それがある作家の書いた小説と符合してることに気づきます。
見事なほどに符合してるのに、ゆがみは何故かやる気を見せません。相棒の神木くんをキャプテンだと言い張ったり、家政婦が怪しいとミスリードします。
次第に事件の謎が明らかにされます。
亡くなった医師の別荘で昔、人気作家の横島不二実が焼身自殺したのでした。(気が狂ってますわ)
横島は自分の書いた「ロイコ事件」をそっくりそのまま実行し、自分を虐待した人、その周辺の人を次々に殺していったのでした。
作家なら書いて満足すればいいのに凄い実行力。
 
しかし、調べるとどうも焼身自殺したのは横島本人ではなくて、失踪したとされる医師(薮田)の息子ではないかと思われたのでした。
つまり、横島はまだ生きていて、復讐の続きをしようとしているらしいのでした。
そしてななんと、横島とゆがみは会っていたらしいのでした。羽生が尾行してそれを突き止めます。(やるじゃん!)
また、いつもネットカフェに入り浸っている女の子、ヒズミは(オシなのか?と思っていたら)何ですって、横島の被害者の娘さんでした。
事件の為にショックで失語症になってしまったらしいのです。おまけに記憶喪失で自分が誰なのか分かりません。
今回、横島に呼び出されて行って、襲われて意識不明になりました。
ゆがみはロイコ事件の担当者だったのです。事件の全貌を知っていたけれど、嘘の報告書を出していた。
藪田の息子が焼死して横島は生きていた。被害者がすり替わったのを知っていた。更に、ヒズミが氷川和美だという事も知っていてかくまっていたのでした。
もう、刑事の風上にも置けない、インチキだらけの人です。でもそこが人間っぽいと言えばそうなんだろうな。
今回も必死でヒズミをかばい、二人で南の島に逃げようと計画しています。
こういう所、すごく漫画っぽい。
まぁ漫画なんだろうけど。
 
アキラが登場してタクシーの運転手です。見てる方は惑わされます。どんな重要な人物かと。でも二階堂さんと同じチョイ役でした。
逆から考えれば簡単な話なんだけど、少しずつ小出しにしてくるからさっぱりわからない。最後になって「なーんだ」と思います。
横島がメインなんだから、もっと初めから出しなさいよ、と言いたい。
オダギリジョーなの?帽子とメガネで分かりませんでした。
ゆがみが有能なのかアホなのか、人情家なのかここまで来てキャラが揺れてきました。

まぁ複雑で頭の体操になる話だけど、やっぱり殺人事件の話って陰惨ですね。ゆがみくらいぶっちゃけたキャラでないと、見てられないのかもしれませんね。
いよいよ来週が最終回です。最後は横島が刑事を殺害するために追い込むようです。
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