今日の考え事〈applemint1104〉

自分の体験談や世の中のニュースなどについて感じた事を素直に書いて行きます。

「過保護のカホコ」9話の感想

2017-09-07 13:39:12 | ドラマ
いよいよ終りに近くなりました。母と娘の自立がテーマかと思っていたけどそうでもなくて、母親から距離を置かれたのに以前として家にいるし、カホコは就活は諦め、結婚したいようです。
なんか進歩していない…
私なら、カホコが麦野君と一緒になったら留学かあるいは修行に海外へ行くかして麦野くんのキャリアを上げようと思いますけどね。
でも、そういう話ではないのです。

(なんせ遊川さんですからね)あの人、駄目な人を描いたら天下一品です。
泉の実家の三人娘もグチャグチャになってますし、泉の夫の実家もあの通りですからね。
そんな中、カホコは真っ直ぐで一直線なのはいいけど、親戚の人達の間を取り持って走り回っているのでした。
その力を自分の為に使えよと言いたい。
 
今週は並木家の祖母が、どういう経緯か瀕死の状態です。病名も症状もぼんやりしたまま、酸素マスクに心電図モニターの病室で息絶えそうなのです。
でも、娘達は相変わらず不仲。そんな彼女たちをどうにかして仲直りさせて、祖母に見せてやりたいと健気に奮闘するカホコでした。
祖母がしまって置いた娘達の宝物をどこかから探し出して、娘達に見せます。
昔話に花が咲く姉妹。いつの間にかすっかり打ち解けていました。そんな彼女たちに一人ずつ、自分の子育ての後悔を打ち明け詫びる祖母でした。
これは多くの人が共感するところだったと思います。子育ての後悔は後になって分かるものです。
どうしても言っておきたい言葉ってありますものね。
祖母は心のわだかまりを話し、許しを乞い、最後の別れをするのでした。
そしてカホコにも遺言のような、人生のアドバイスを伝えます。とてもささやかなものですが‥
予定調和のように祖母は亡くなりました。しんとする娘たちとその親戚…、安らぎが一家に訪れます。
 
今回感心したのは、麦野君の話術です。カホコが麦野に頼ってきた時の話し方ですが、カホコと距離を取り、相手を傷つけないように、自分で解決させようと促しました。
いやーなかなか出来るもんじゃないです。
画家にしとくには勿体ない有能さです。営業をしたらどれだけ出来る男になれるのか。
カホコはあれだけお節介なんだから、二人で会社を設立して結婚相談所でも始めたらすごく流行るんでは、と想像してしまいました(下世話?)
にしても、大学の同級生との付き合いもなく、勉強に打ち込んでるわけでもなく、気づいたら親戚の間を駆け回ってサポートし、母親からの自立とまでは言えず、唯一麦野との恋愛が成立しただけというドラマでした。
 
まぁしかし、今回は夫の一家にも活路が見いだせたようで、私設の保育園だか児童館やらを開くことに皆の気持ちが一致したようです。
あの妹が心配でしたが‥、良かった良かった‥。
 
来週か再来週で終わりでしょうか。思うに、生計の見込みもなく結婚ってありえない‥。でもそういう打算のない所がカホコの長所なんでしょうから。
毎週楽しみに見ることが出来て良かったです。終わりに近くなるといつもですが、寂しい気がしてしまいます。
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