逆光

2016年11月02日 13時04分54秒 | 黒猫のひとりごと

                                                 クァ~~  ♪

                               ガャャ  ♪

    カララ  ・・・

買い物カートが帰ってきた・・・

お日様も傾いて、板のお店を去って僕らは買い物に来たのだ。

大きな建物の中に、いろんなお店があった。

ガードさん達が、たくさん食べ物を買ってきたのだ。

ミニバスだから、たくさん運べるのである。

僕は男とネコカートの見張り。

「♪」

ポメラニアンがこっち見てる。

お米もたくさん買ったのだ。

最初のカートは、男がお米をたくさん押していたのである。

                  

「あ、来たよ」

「ワン♪」

レトリバーが鳴いた。

                      ―――

赤い空を背に、人の影がこっちに伸びてる。

       ニャ~

ニャ

シャープネコの声。

     ト  ト

こっちに来た。

「ニャ~」

久しぶり。

「ニャ~」

僕と同じ色。

            

シャープさんも一緒。

「やぁ」

「元気だったかい」

「はい」

「クゥ♪」

チワワがシッポを振ってる。

「ミャ♪」

「・・・増えたな」

「うん」

シャープさんは耳ネコとポメラニアンをみてる。

「元気だった?」

「♪」

シャープネコはノロマさんに撫でられて、目が細くなっている。

船を降りてから、シャープネコもジャンプ力をあげたのかな。

見た感じは、そう変化はないのだ。

「またネコレースがあるそうですよ」

「・・・知ってる」

「そうなの?」

「今度は優勝できる?」

「ああ・・・」

「・・・」

シャープさんが僕をみた。

「お久しぶりです」

「・・・話は聞いてる」

                      ドサ

ガードさんが荷物を運ぶ・・・・

                    ゴロロ ♪

                                  

                                                  ヒュルル  ―――

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