ブログのポータルをみると、気の遠くなるような数のタイトルが並んでいる。
これほどの人が、書くことあるいは読むことに時間を費やしていることを思うとため息がでそうだ。
こういったことにまるで興味のない知人は「暇なんですよ」と一言で言い切っていた。
そうかもしれない。
ほとんど1日1冊のペースで本を読んでいる私は確かに暇な人間だ。
しかもかなり暇な。
自分だけで自由に使い道を決められる時間を暇というとして、そのほとんどを私は本を読むことに費やしている。
何に時間を使うかは好みの問題だろう。
だが、書き続けることは暇だからということだけでできることではない。

">「書ける人」になるブログ文章教室
著者:山川健一
発行:ソフトバンククリエイティブ
Amazonで書評を読む
もし、ここを始める前に読んでいたら、絶対に怖気づいてやめていたと思う。
著者の書くことへの意気込みや、ブログという媒体に対する思い入れが強すぎて、とても続けていけそうもないという気分になっただろう。
実際には、事前に指南本を読むような殊勝な姿勢がなかった私は、あっさり始めて、何となく続けてしまったわけだけれども、冒頭から結構重い。
その重さからみると「文章教室」の部分は軽めだが、とてもわかりやすい。
だが、わかっていることとそれが出来ることは別なので、私の文章などは『新選組なら切腹もの』で『黄色信号』が盛大に点滅している。
ただ、実際に、今、気合を入れて書いている方々にとって、文章を書く具体的な技術として役に立つことはないのではないだろうか。
じゃあ、読まなくても…というのは、ちょっと早い。
それでもこの本は読んだほうがいい。
これほど「書くこと」を熱っぽく語る人がいると知るだけでもいいと思うのだ。
つまんねー、と一蹴するにしても、「書く」ということをよく考えてみるにしても。
それで、もし「書くこと」の自分にとっての意味を見つけることができたら、表れるものが変わるのだろう。
私自身は「読める人」になりたいのだけれど…。
※こちらの本は「本が好き!」さまよりいただきました。
ありがとうございました。
これほどの人が、書くことあるいは読むことに時間を費やしていることを思うとため息がでそうだ。
こういったことにまるで興味のない知人は「暇なんですよ」と一言で言い切っていた。
そうかもしれない。
ほとんど1日1冊のペースで本を読んでいる私は確かに暇な人間だ。
しかもかなり暇な。
自分だけで自由に使い道を決められる時間を暇というとして、そのほとんどを私は本を読むことに費やしている。
何に時間を使うかは好みの問題だろう。
だが、書き続けることは暇だからということだけでできることではない。

">「書ける人」になるブログ文章教室
著者:山川健一
発行:ソフトバンククリエイティブ
Amazonで書評を読む
もし、ここを始める前に読んでいたら、絶対に怖気づいてやめていたと思う。
著者の書くことへの意気込みや、ブログという媒体に対する思い入れが強すぎて、とても続けていけそうもないという気分になっただろう。
実際には、事前に指南本を読むような殊勝な姿勢がなかった私は、あっさり始めて、何となく続けてしまったわけだけれども、冒頭から結構重い。
その重さからみると「文章教室」の部分は軽めだが、とてもわかりやすい。
だが、わかっていることとそれが出来ることは別なので、私の文章などは『新選組なら切腹もの』で『黄色信号』が盛大に点滅している。
ただ、実際に、今、気合を入れて書いている方々にとって、文章を書く具体的な技術として役に立つことはないのではないだろうか。
じゃあ、読まなくても…というのは、ちょっと早い。
それでもこの本は読んだほうがいい。
これほど「書くこと」を熱っぽく語る人がいると知るだけでもいいと思うのだ。
つまんねー、と一蹴するにしても、「書く」ということをよく考えてみるにしても。
それで、もし「書くこと」の自分にとっての意味を見つけることができたら、表れるものが変わるのだろう。
私自身は「読める人」になりたいのだけれど…。
※こちらの本は「本が好き!」さまよりいただきました。
ありがとうございました。










暇がなければ書けないし、読めないのは確か。
でも、書けないし読めない日々が、3日も続いたら、暇を捻出するために、ありとあらゆる手段を尽くすだろう・・と思うのでした。
そのうち、効果が?
後半は小説のための記述なのですよ。
「ブログを書いて作家になる方法」が帯の惹句。
>ありとあらゆる手段を
それが中毒というものですよね。私もきっとそうです。
ただし、やさしくはあっても、思わず考えさせてしまう文章というのはありますね。
narkejpさんの文章はちょうどそんな雰囲気ですね。とてもわかりやすいです。
おっしゃるとおり、
>やさしくはあっても、思わず考えさせてしまう文章
や、印象に残る文章がありますね。
媒体に関わりなく、文章の魅力というものは変わらずにあるのだろうと思います。
『ブログを書いて作家になる方法』というのは、確かにちょっといきなりな感じがあると思います。
ですが、読んだ私としては、その方法論、考え方はそれなりに納得できるものでした。(試そうとは思いませんし、ネタもありませんが。)
新聞の連載小説って、単行本になってもその雰囲気が残りますよね。
それと似た感じで、いきなり単行本になる小説らしい小説とは異なる「ブログから生まれた小説」という1ジャンルとして確立し得ると思います。
ディスプレイで見せることを考えると、読点、句点までが短くなるというようなことはあると思いますが、基本的な文章の雰囲気自体は書く人に帰属するのではないでしょうか。
…長くなってしまいました
なんででしょうね。
TBありがとうございました。