apelila blog♪

書き残しておきたいと思えることがあるのは幸せなこと

The Christmas Song(1)

2016-08-15 | UkuleleLesson
ポアハ、ピカケときて、12日の夜から夜遊びが2日続き(最高に楽しかったけど)、昨日はデュオ練&合同練習とけっこうくたびれました。
今オットが夏休みなのだが、ほとんど一家離散状態のape家。
今日はお昼は3人でジョリーパスタでランチして、そのまま天王町へ出たら、岩間は夏休みで2日間閉館。。。(休むなよ〜)

レッスンは16時から
つまり、この大事な時にあんまり練習できてなかったので、あります。
今年の♪MEMORYは決して簡単とは言えませんが、それでも去年の♪SONG FOR ANNAと比べると、技術的にははるかに易しいです。
つまり自作すると自分に甘くなるから、易しくなるんだな。
短いイントロは小さめに入りたいのですが、びびって大きくなります。
そうなると大きくしなきゃいけない時に大きくなりきれません。

前半一部分だけ、速く弾くところがあり、アクセル指定だったけどトータル4小節の中で徐々に速くしていくことができず、該当部分の直前を遅くすることで、速くなったように聞こえるように画策。
あとはエンディング、ハイC(1弦15フレット)が音が上がりきれないので、そこを工夫。
ここ、本番でうまくできるかしらね〜(他人事)

♪MEMORYは「もういいよ、これは終わり、次の曲ね」と終わってしまったので、11月のコンサート用に絶賛作成中の♪The Christmas Song。
私は数多いクリスマスナンバーの中で一番好きですが、先生はまったくご存知なかった。
この♪The Christmas Songともう一曲、この2曲を弾きたいがために冬のコンサートを開くようなもの。
初級のピアノ譜が元だけど、それでも難しくてずっとほっぽってあった。
(だいたい5月6月の定演でクリスマスできないしね。。)
一カ所まったくわからないところがあって、そこから、みてもらったものの、私の音作りが相当いい加減で半分で終わってしまった。
でもこういうややこしい曲のほうが、先生は楽しそうに見えまする。。。
残り(前半)はまた次回に、合ってないなりに弾けるようにしとかないといけません。

発表会前日の長津田の本番を「大丈夫なの?」とご心配いただきましたが、よほど派手に失敗しない限りは、良い経験を積めると思います。
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