思いつくままに断章

昔の出来事や最近の出来事から思いつくままに書きます。

太陽光発電と雑種地の固定資産税

2017-09-25 19:57:29 | 日記
 かって司馬遼太郎は、土地は公有にすべしと訴えていたという。不動産に熱を上げる風潮を懸念していた(天声人語)。最近は「所有者不明土地」が増えているとNHKニュース。土地を担ぐのが迷惑で、相続手続きを放置する。ここでは「たかが雑種地されど雑酒地」の話。
 ゲートボール場として提供していた我が家の土地1,440㎡がある。それが返されたので草茫茫にはなるしと困っていたところ、奇縁もあって太陽光発電をやりたいという方に使ってていただくことにしました。ところで、固定資産税が問題。昨年は11,692円であったのが今年は21,713円でした。それも、今後増額されるらしいのです。
 固定資産税は、市町村で決定される大切な税金ですが、雑種地の税額に差があることには驚きました。ある市の雑種地評価基準が、駐車場が宅地比率9割、太陽光発電施設用地が宅地比率3割とネットで公表されていましたが、当村はどうか。                 雑種地の活用をどんどん進め、少しでも村の活性化に役立てなければと思います。が、固定資産税での悩みの軽減に良い知恵はないものでしょうか。(2017.9.25・伊東)
 
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関谷学園資料と話は佐藤教育長へ

2017-09-14 17:33:13 | 日記
 平成27(2015)年元旦から、8回に及ぶ関谷学園の連載は、全県に深い感動を呼んだ。関川にそんなことがあったのか、私も友人から言われた。「県北に咲いた自由」「民主主義芽吹く学びや」を復元しようと奮闘された、報道部桑原健太郎記者らに感謝である。
 関谷学園の姿、その志と理想を、村の誇りとして子どもたちにどう伝えるか、佐藤修一関川村教育長が考えておられる。それに協力するため、今一つの提案がある。それは、関谷学園に関する資料を佐藤教育長のもとに集めよう、所在が確認されているようにしようということ。先日、吉成メモで有名な旧職員吉成正先生のご長男誠氏から、療養中の父に代わってと届けられた資料も勿論だ。語られていないと思われるお話も歴史の証言になると思います。
 文献資料としては、故石井中先生の「関谷学園を偲ぶ」大滝友和先生の「關谷学園資料編」
「安角小学校百周年記念誌」「関谷中学校三十周年記念誌」「関小学校百年の歩み」などがあります。私自身は、現在、関谷中学校に引き継がれて伝統的なものになった教育実践に興味を持っています。そしてもう一つ。日報連載の見出しに「民主主義は前進したか」とありました。村とも関わらせての反省・検証は、現在のためにも行いたいことです。(2017.9.14・伊東) 
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障害者に包括相談支援の光を

2017-09-07 20:19:58 | 日記
 今年も知的障碍者の親の会・関川村手をつなぐ育成会の総会を、7月7日に私の家で行いました。家を役立ててほしいという願いがあります。そして、会で話し合った私たちの願いは、
 ① 障害者のための包括相談センターの設置 ② 成年後見制度の利用を可能に
の二つでした。
 時あたかも、拠点施設の整備として、村の新社会福祉センターが新築されます。その一角に、私たちが要望する相談や成年後見の話が出来るスペースを確保していただきたい。
 高齢者の地域包括支援センターの実績は特筆され、なじんでいます。障害者も、日々の暮らし、親亡き後のことなど、何でも安心して相談出来るところがほしい。障害者総合支援法の改正後も相談支援は、障害福祉の軸であります。そのためのスタッフは勿論必要。       後見人は人生の伴走者。「成年後見制度の利用の促進に関する法律」が、昨年5月から施行されました。利用が進んでいないので後押ししたのです。基本計画のもと、新福祉センターが後見人(親族、市民、法人など)候補者の整備、アドバイスをしてほしいと願います。障害者にも、生きる権利は保障されなければなりません。(2017.9.7・伊東)
  
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