思いつくままに断章

昔の出来事や最近の出来事から思いつくままに書きます。

86歳の市議会議員わが村出身

2017-11-10 10:55:28 | 日記

(文芸せきかわに投稿のため、ブログを失礼しました。文芸も御申し込み下さい)

 御存じの方もおいでと思います。下関は下町の出、伊藤得三三条市議会議員。高齢なのにどうして出られたのかと聞いた。立候補者が定員を出なく無投票にしたくなかった。脱帽した。そして真っ当な行政をしてほしいと願う市民のため奮闘中だ。

 関川村は封建的な典型とされてきた。それが戦後一変。役場の前の集会所・倶楽部で、農地解放をした渡辺邸の当主・渡邊萬壽太郎村長を囲んで、座談会をしたことを覚えている。そこに得三さんもいた。戦後の民主主義、文化村が、戦前からの教育村と相俟って関川村のアイデンティティとなった。99歳で御健在の小池壽哉様主宰の「あらかわ文芸」の同人でよく投稿していた。また得三氏は、旧制村上中の私の一年下だったが、渡辺宗孝さんが始めた「学生会」の会員で、渡邉家で遊んだという。人を大事にし、文化を愛し、自由闊達な気風と豊かな経験が、得三氏たらしめている。

 岩手のごみの受け入れで、放射能汚染に反対、マンモス校になる小中一貫校に反対など頑張ってきた。福島の会津の山の中に発電所があり、喜多方で木のチップを作って燃やしている。その会社が三条の工業団地で、木質バイオマスを燃料にする発電所を作った。問題の一つは地盤沈下。もともとガツボの生える湿地帯の地下水を、大量に汲み上げて、蒸気発生タービンを回転する。地盤は沈下する。捨てる水の問題もある。煙公害健康被害も加茂地区で特に心配。絶え間ない運搬トラック騒音公害等々。市の環境課と交渉している人もいる。間伐材を利用すると会社はいうが、無くなって何年で中止になるか。赤城山では反対運動がある。弥彦は止めた。関川村の話を聞くと、詐欺にあってるようだ。早く止めた方がいい。伊藤得三市議は高齢者のためにもっと働きたいという。声援を送りたい。

 「荒川の水が きれいで、村に産業がありますように。真っ当な行政で、みんなが笑顔の日常でありますよう、祈ります。」とメッセージは結ばれていた。(2017.11.10:伊東) 

 

  

 

 

ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 大正十五年度卒業生御奉納提灯 | トップ | 村の温泉で一泊美味佳肴に感動 »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

日記」カテゴリの最新記事