思いつくままに断章

昔の出来事や最近の出来事から思いつくままに書きます。

寺脇研さんから思いだされたこと

2017-08-29 10:21:15 | 日記
  (検索ですが、ハガキを差し上げた方も「断片」でなく、「思いつくままに断章」とし   てご検索下さるようお願いいたします。)
 官邸主導から忖度まで、一強政権の権力政治の実相を、まざまざと見せつけられた森友、加計学園問題。そのテレビのコメンテーターに出られていた寺脇研さん。懐かしく思われたが、
かっての「ミスター文部省」。いわゆる「ゆとり教育」「学校週五日制」「総合的な学習の時間」「生きる力」そして「生涯学習」推進のスポークスマンでもあった。
 当時、村教育委員会にいた私も、五日制の準備や「生きる力」を村の教育目標にと努力したことを思い出す。しかし、一番は、社会教育課の生涯学習への取り組みだった。生涯学習局が文部省の筆頭局となって現場を勇気付け、寺脇さんが振興課長というのもよかった。
「生涯学習村民意識調査報告書」「関川村生涯学習推進計画」ガイドブック「生涯学習アドバイザーリスト」「生き生きグループ・サークル」「村の名人・達人」などはその成果。各課長を網羅した推進本部は、村を「生涯学習社会」として活性化することを指向するものであった。もん蛇が頭に図書を、尻尾にボールを乗せ汗をかいている、伊藤泰雄さん原案のイラストは長く使ってほしいもの。 寺脇さんは、その後「ゆとり教育」とともに批判されたが、肯定の立場から発言したと聞く。いま、新しい学習指導要領は統制が詳細に強化されているという。子どもたちも大変だと思うと、ゆとり教育に真実を見つけたい。(2017.8.30・伊東)

  
 
 

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