思いつくままに断章

昔の出来事や最近の出来事から思いつくままに書きます。

バイオ発電継続可否判断を聞く

2017-12-14 11:58:10 | 日記

「木質バイオ発電事業継続の可否をを判断する」というので、6㈰」村議会を傍聴した。雇用、林業振興、歳入の増加が趣旨だが、当初システムの見込み違いなどから、村が断念。そこへ、これまでの経費共々お金を出そうというアメリカの業者が現れた。村は企業誘致として受け入れ、村が設立した第三セクター(株)パワープラント関川が対応することにした。以来、社長が数回も渡米して交渉してきたが、日々情報は得ているが、今に至るまで肝心な金は入っていない。今後、断念するとすれば、国県や関係団体に対する説明、金のない三セクが村や外から借りた金の返済がある。継続では、アメリカ側の関川村を足掛かりとした日本への進出意欲は変わらず強く、事業主体の長の意向も聴かねばならない。なお言い訳か、村では企業誘致の経験で1億数千万も出費したことがあると言う。一刻も速い入金を働きかけ、借金の返済後、米国から来てもらい詳細な説明を聞くなどして、新村政に引き継ぎたい。                (質疑応答から)・入金の依拠するところは、永井社長に米国から来る通信文である。・入金の期限は約束できない。・何十億の資金がきても事業計画がないが--社長の頭の中に描かれていると思う。・トップとしての責任をどう取るかーー任期中の入金に努力するが、そのほかは具体的にどうすればよいか、言われない。・継続の最大根拠は、米国の意思の強さ、送金の努力だ。・村民への説明は、入金がなく事業が進まないので出来ない。(感想)村を愛する人なら涙が出たのでは。立場上の任務や義務、即ち責任感を思い。・貸付金を一時立て替えるわけにはいかないと言うが、もしも重大な過失であれば地方自治法第243条の2により賠償しなければならない。・行政は基本的に継続と言う。しかし、貸付金、不当な支出の検証以外に、新村政が拘わらなければならない根拠は、基本的にないと思う。不透明な一体化、積極推進、外資への不安は関係なし。村民と共に歩む行政は地方自治の本旨に依って立つ。  

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

地方自治法70周年バイオの違法

2017-12-03 10:55:30 | 日記

 11月20日、地方自治法施行70周年記念式典が行われた。地方自治を保障した日本国憲法と同時に施行。日本の民主主義にとって重要な法律で、天皇・皇后両陛下も御臨席された。私たちも地方自治法をもっと勉強しなければならない。 *1.地方自治法第237条2項によれば、普通地方公共団体の財産は、条例または議会の議決による場合でなければ、出資や貸付けをすることはできないとされている。ところで、村の木質バイオ発電事業で、事業主体の(株)パワープラント関川に対する貸付金3,000万円。その金銭消費貸借変更契約書は、議会の義決を経ていない。様々の変更についても議決が必要でなかったか。  *2.地方自治法第243条の2によれば、管理者や職員が故意または重大な過失により、財産の管理に損害を与えた場合は、賠償しなければならない。そもそも、約80件にか優に6,000万円超の公金支出は、前代未聞の税金の無駄遣いになるかもしれない。首長は特に慎重であるべきなのに、貸付金やその他が「重大な過失」でなくてなんだろう。財政民主主義の原則からも程遠く、地方自治の本旨(地方自治法第1条)に反し、地方財政法第4条(必要且つ最少の限度の支出)の趣旨にも反する。  *3.地方自治法第142条によれば、普通公共団体の長は、当該普通地方公共団体に対し請負をする者及び同一の行為をする法人の無限社員や取締役たることができない。この場合、請負は広く解されている。パワープラント関川に出資した株主で、取締役に就任している首長は、関係企業への関与禁止条項に抵触するかもしれない。村が出資する第三セクターが条件とされたことについても、経営健全化に関する国の新指針なども考慮し、より慎重に調査・検討されなかったことが残念だった。  以上のような法的に瑕疵のある事業案件を、「実現半ばの懸案」とし、「可能な限り努力を重ねてまいります」として引き継がれていくとすれば、違和感を感ずる。(2017.12.3:伊東)

 

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

村の温泉で一泊美味佳肴に感動

2017-11-19 20:12:37 | 日記

 腰が曲がり動くと動悸で仕事不可、従弟に来てもらい、網戸外しなどをお願いした。太平洋側の焼津という遠方からなので、労をねぎらうべく、寿荘さんで一泊をお願いした。何といっても、まず源泉かけ流し,湯元から湧き出る湯そのものの効能に浸る。 次は夕食。これが正しく正餐。正式の献立にょる、洋風に言えばディナーだ。ところで、次々に運ばれてくる料理の美味しいこと。私は常々、家内の調理の味が最高と思っていますが、多彩な食材を使っての、こんなに調和した味があることを知り驚きました。地元の食材も生きている。

 皆さん、白いものが降ってきました。頑張ってきた自分へのご褒美です。村の温泉で一泊しましょう。そして、温かな心を添えた味、甘くて、滑らかで優しい味のご馳走を腹いっぱいいただきましょう。念のため,女将からお聞きしたその時の献立を書きます。・刺身(鯛、赤貝、平目、南蛮海老)・煮物(ホタテ、しめじ、有頭海老、南瓜)・茶わん蒸し(鶏肉、海老、青味)・煮魚(鯛のかぶと、ごぼう、大根)・季節の山菜(あけび味噌)・酢の物味噌仕立(海そうめん、くらげ、せん切りしょうが)・ 和え物(ぜんまいのくるみ和え)・山菜(ワラビ、しょうが、人参ほか)・食事(山菜炊き込みごはん)・デザート(いちじく、栗の渋皮煮)以上。

そして投稿しようとしたとき、関川村生活改善研究会(内山由岐子会長)が東桂苑で行った「食地」に、許しを得て垂水の里の義妹を連れて参加した家内から一声があった。こちらも食の話。郷土料理を、障害者の友・本部久美子さんが「食べれ、食べれ」と言って、勧めたことは想像に難くない。(2017.11.19:伊東)

   

コメント (1)
この記事をはてなブックマークに追加

86歳の市議会議員わが村出身

2017-11-10 10:55:28 | 日記

(文芸せきかわに投稿のため、ブログを失礼しました。文芸も御申し込み下さい)

 御存じの方もおいでと思います。下関は下町の出、伊藤得三三条市議会議員。高齢なのにどうして出られたのかと聞いた。立候補者が定員を出なく無投票にしたくなかった。脱帽した。そして真っ当な行政をしてほしいと願う市民のため奮闘中だ。

 関川村は封建的な典型とされてきた。それが戦後一変。役場の前の集会所・倶楽部で、農地解放をした渡辺邸の当主・渡邊萬壽太郎村長を囲んで、座談会をしたことを覚えている。そこに得三さんもいた。戦後の民主主義、文化村が、戦前からの教育村と相俟って関川村のアイデンティティとなった。99歳で御健在の小池壽哉様主宰の「あらかわ文芸」の同人でよく投稿していた。また得三氏は、旧制村上中の私の一年下だったが、渡辺宗孝さんが始めた「学生会」の会員で、渡邉家で遊んだという。人を大事にし、文化を愛し、自由闊達な気風と豊かな経験が、得三氏たらしめている。

 岩手のごみの受け入れで、放射能汚染に反対、マンモス校になる小中一貫校に反対など頑張ってきた。福島の会津の山の中に発電所があり、喜多方で木のチップを作って燃やしている。その会社が三条の工業団地で、木質バイオマスを燃料にする発電所を作った。問題の一つは地盤沈下。もともとガツボの生える湿地帯の地下水を、大量に汲み上げて、蒸気発生タービンを回転する。地盤は沈下する。捨てる水の問題もある。煙公害健康被害も加茂地区で特に心配。絶え間ない運搬トラック騒音公害等々。市の環境課と交渉している人もいる。間伐材を利用すると会社はいうが、無くなって何年で中止になるか。赤城山では反対運動がある。弥彦は止めた。関川村の話を聞くと、詐欺にあってるようだ。早く止めた方がいい。伊藤得三市議は高齢者のためにもっと働きたいという。声援を送りたい。

 「荒川の水が きれいで、村に産業がありますように。真っ当な行政で、みんなが笑顔の日常でありますよう、祈ります。」とメッセージは結ばれていた。(2017.11.10:伊東) 

 

  

 

 

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

大正十五年度卒業生御奉納提灯

2017-10-20 18:33:34 | 日記

大正十五年度

 関尋常高等小学校の尋常科を御卒業の、下関の皆様が奉納された。御存命であれば百歳を超えられた方々であります。鎮守の杜の宮、大蔵神社にどんなお心で上げられたか。今年のお祭りのとき撮影したものですが、ロマンを感じます。                                       僭越ながら敬称略でご紹介します。佐藤泰彦・古関屋様 佐藤正治・角菓子や 佐藤寅治・又べえ分家  篠田トイ・篠田さん御母堂 鈴木義次・いちかわや 鈴木英八・でんぱち 小池ハレ・どやどん 小池格市・まんぢうや 山本達子・山忠、分家なので女学校に行かせてもらえなかったと言っていた。長男睦彦が謹んで撮影いたしました。(2017.10.20:伊東)

 

 

 

 

 

 

コメント (2)
この記事をはてなブックマークに追加