徒然なるままに

なるようにしかならないと、達観できればいいのですが

原子力発電は安全

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原子力発電は安全だとこれまで言ってこられました。いまでも絶対安全だと政府や規制委員会、電力会社等は説明しています。確かに1966年以降50年間で今まで大きく破損したのは2011年3月の一度だけです。飛行機の墜落事故、交通事故よりも確率は低いことは確かです。しかし事故後6年もその影響が残っているのは原子力発電だけですし、事故物の処理ができていないのも同様です。ところで平成25年版原子力施設運転管理年報の原子炉事故故障等機器発生状況(1966年から2012年)を記します。PWR(加圧水型原子炉)の発生状況計 322件中 蒸気発生器(ボイラーを含む)、139件、配管35件、弁31件、の順位に多い。BWR(沸騰水型原子炉)の発生状況計390件中、配管63件、弁61件、ポンプ51件、その他62件が多いものです。PWRは圧倒的に蒸気発生器が多いことに気づきます。現在再稼働しているものはすべてPWRなのでこの点に注意する必要があります。一方BWRはその他が多いことが特徴です。具体的に記されていないのでわかりません。注記で記載してほしいと思います。両型に共通するのは配管や弁の故障が多いことです。こんごもこの周辺から故障がでてくるのでしょう。電力会社さんには電気事業について情報公開を徹底し安全第一で運用するようお願いしたいものです。
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