徒然なるままに

なるようにしかならないと、達観できればいいのですが

被災地視察の意味

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2017(平成29)年7月6日に福岡県朝倉市、東峰村、大分県日田市等で豪雨による大水害が起き死者32名、行方不明14名という結果になっています。この災害の被害状況の視察、被災者の激励のため安倍首相は2016(平成29)年7月13日に現地を訪れています。2016(平成28)年4月16日熊本地震により50名の方が死亡しました。このとき首相は2016(平成28)年4月23日(土)に熊本地震被災状況視察等をしています。空からと地上から被災地視察、被災者激励をしました。そして翌日24日日曜にも関わらず自らの視察状況等を踏まえ9時35分から地震非常災害対策本部会議を開いています。ところが今回は翌日スケジュールは空いているのに会議をせず政治評論家の森田実氏と昼食をとったり、夜には紀尾井町の「ザ・プリンスギャラリー東京紀尾井町」のレストラン「WASYOKU 蒼天」で曽我豪朝日新聞委員、山田孝男毎日新聞特別編集委員、小田尚読売新聞グループ本社論説主幹、石川一郎BSジャパン社長、島田敏男NHK解説副委員長、粕谷賢之日本テレビ報道解説委員長、田崎史郎時事通信特別解説委員と食事をしてマスコミの皆さんと親交を深めています。とても前日に大災害を目にしてきた人のとる行動とは思えません。何のために視察したのかよく分かりません。また今回の被災地訪問では特徴的なことがあります。安倍首相が最初に訪れたのは被災者のいる場所ではなく大分県日田市のJR久大線の鉄橋流失現場でした。そこでJR九州の青柳俊彦社長らの出迎えを受けて被害状況説明を聞いています。空からの視察でも良かったと思います。国民より一私企業の資産滅失状況を優先してしまう。それを側近の人やメディアも誰も咎めない状況はどこかおかしいと思わざるを得ません。
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