徒然なるままに

なるようにしかならないと、達観できればいいのですが

高浜発電所2号機クレーン事故の影響は?

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最近、原子力発電所が再稼働しています。今後も粛々と稼働していくだろうとされています。2017(平成29)年1月関西電力高浜発電所2号機で事故がありました。ほとんどの人は忘れています。この事故の内容は工事用の大型クレーン(総重量230トン)が倒壊し燃料建屋等に倒れ建屋等に損傷を与えたというものです。その時原発は停止中で大事に至りませんでした。ところでこの関西電力高浜発電所2号機は1975年11月から稼働しており、40年を経過することから原子力規制員会が優先して審査し、2016年6月20日に原子力規制委員会は、運転を最長20年間延長することを全会一致で認めました。ところがその後に起きたクレーン事故後、損傷状況や修復状態についてどのような内容だったのか詳しく知らされていません。関西電力と元請の大成建設に対して今後このようなことがないよう労基署から指導されたということは報道されました。そして関西電力の豊松秀己副社長は4月7日に、1月の同原発内のクレーン倒壊事故を受けた点検結果と今後の安全管理策を福井県に報告し、藤田穣副知事は「具体的な改善が実施された」と一定の評価を示したと報道されその後3号機、4号機が再稼働しています。40年を超えた発電所が上記事故でどのような影響を受けたのか直接衝撃を受けた部分だけではなく全体についてしっかり点検したのか心配です。
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