徒然なるままに

なるようにしかならないと、達観できればいいのですが

船舶事故原因

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6月17日午前2時ごろ伊豆半島沖合で米軍のイージス駆逐艦「フィッツジェラルド」(乗員約330名)と日本郵船がチャーターしていたフィリピン船籍のコンテナ船「ACXクリスタル」が衝突しました。イージス艦の右舷側がえぐれており死者が7名出るという大きな事故になりました。さっそく原因を調べているようなのですが、どうもコンテナ船の方がイージス艦に突っ込んだのではないかと報じられているようです。確かにコンテナ船の船首のあたりが少し損傷しているので妥当性があるかもしれません。しかし腑に落ちないところがあります。というのもコンテナ船「ACXクリスタル」は航海速力23ノット、 事故時18から19ノットで航行していたようです。他方、米軍のイージス駆逐艦「フィッツジェラルド」の航行速力はは31ノット、20ノットで航行した最大航行距離は4400カイリだとされています。注:1ノットは=1852メートルです。高速性に優れた軍船なので当然コンテナ船よりも最大速度は速い。当時どのぐらいの速さで航行していたかは推測するしかないのですが、巷では燃費を稼ぐために20ノットぐらいで航行していたのではとも言われます。この意見については異論があります。莫大な予算を抱える米軍が少し燃費がいいからと言って最大速度の7割で航行するでしょうか。横須賀港を出る前に20数億円をかけて改修しており、今回は試験運行を兼ねたものでしょう。当然エンジン出力についての試験もしている。このことから、イージス艦の方がコンテナ船よりも高速で航行していたのでしょうか。もしも両船が並走していたとしたらコンテナ船が追い越すということはないと思います。イージス艦の走行状況が分からないと何とも言えませんので現時点で確定的なことは分かりません。
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