徒然なるままに

なるようにしかならないと、達観できればいいのですが

来年は明治維新150年と衆院総選挙

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来年は明治維新から150年になり、その記念行事を政府も盛大に行う予定だと聞きます。今のままだと衆議院選挙も来年になりそうです。明治維新の功労者と言えば長州藩(現山口県)です。安倍首相も山口県出身で今年1月に自民党役員らと食事した際、首相在職期間歴代6位になったといい、山口出身の総理が自分以外に7人います。そのうち在職期間がベスト10にはいっているのが5人いる、一番長いのは桂太郎ですと話しました。桂太郎は山口の出身で歴代一位です。安倍首相は通算2000日を超え長期政権を維持しています。長州出身ですから明治維新を祝うのは当然であり誇りでしょう。ところが来年は戊辰戦争開始から150年でもあるのです。薩長をはじめとする官軍と東北地方の奥羽越列藩同盟が激しく戦い、奥羽越列藩同盟が敗れ賊軍という不名誉な汚名を着せられたままです。特に会津では戦後処理が惨かったことから長州には未だに敵意を持っている人が少なくないといわれています。現に衆院の東北地方比例では自民党よりも民主党の方が多くの議員が選出されています。さすがに小選挙区では圧倒的に自民党が強いのですが。選挙に戻りますが来年の選挙、東北地方で明治維新の勝ち組対戊辰戦争の敗者という構図が描かれれば面白いことになりそうです。追記:現大臣19名の内、東北選出議員は法務大臣と復興相の2名だけです。その1人も今度の改造内閣では、いなくなりそうです。
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