徒然なるままに

なるようにしかならないと、達観できればいいのですが

北朝鮮は資源大国?

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あるメディアで北朝鮮はタングステンをはじめとしたレアメタル等鉱物資源大国だと報じていました。調べますと金が2,000トン、タングステンの推定埋蔵量は24.6万トンで世界2位に相当します。
モリブデンは54,000トン、鉛、亜鉛は北朝鮮最大の検徳鉱山だけでも鉛500万トン、亜鉛1,500万トン以上を埋蔵していると見られる。マグネサイトの埋蔵量は推定60億トンで、世界1位です。
この他石炭や石油も生産量を増加させており、資源大国であることが確認できました。ウランも採掘可能な埋蔵量が推定400万トンで、世界最大の産出国であるオーストラリアと匹敵する量があるとされています。日本がウランの値段が高く、資源も少ないため核燃料サイクルを続けるしかないと言っていますが、ウランの価格は2007年にポンドあたり99.24ドルになったのを天にして、現在では23.99ドルと75%程度下がっています。今後中国等で原発の新設が続けばウランが足りなくなると心配しています。しかし現状では供給過多で今後、北朝鮮に中国を含む外国資本(欧米諸国)が入ればウラン生産量は飛躍的に伸びます。安くなることはあっても高くなることはまずないでしょう。上記のような資源大国である北朝鮮の国土をアメリカや中国が破たんさせることは考えにくい。トランプ大統領は商人ですから、損得を考えて行動します。
反対にアメリカにとって日本はこれといった地下資源もなく、価値があるとすれば中国、ロシアの共産主義の脅威から米国・米国民を守る砦としての価値です。もし、北朝鮮に対してアメリカが軍事的行動をとるならその前に、韓国や日本にいるアメリカ人を退避させ、落ち着いた頃に日本に知らせてくるのでしょう。
テレビに出てくるケントギルバートさんの動向(滞在先)を注意深く見ていれば、アメリカの出方がわかるのではないでしょうか。
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