青空エクスプ レス

日本ではオンリーワンの手書き地域雑誌『あおぞら』の編集発行人を経て、室戸市の政治を監視する改革派議員三期目。

一般質問の準備 

2017-12-02 | 議員活動
 ここ数日は記事の掲載が滞っていますが、書きたいことは山とあります。

 特に、「日馬富士による幕内力士傷害事件」については、10月下旬の事件発覚から記事を書く情報はテレビ、新聞、ネットなどにあふれていて題材に困ることは無かった。だが、私が所属する行政視察についての報告記事をブログに掲載し、副委員長にもその記事を届け、続けて一気に、その記事を流用して3月議会後に配布する議会新聞の制作に入ったため、ここ数日間はブログへの記事掲載ができず、読者の皆さんのご期待に沿えませんでした。ごめんなさいね。

 相撲界の事件については近く掲載しますので、ご期待ください。


 ここ十日ばかりは忙しくしてきましたが、12月議会で行う一般質問の原稿は今年1月に書き終えていた質問原稿があるので、それを活用して今議会質問を行います。1日(金)に告示日を迎え一般質問の届け出も始まったが、私は4日(月)に届出書を出します。

 「3月議会で質問するために1月に書き終えていた質問なのに、なぜ3月議会で質問しなかったか」ですが、それは市長等執行機関が3月議会に市民を縛る「室戸市まちづくり条例案」を提出することを事前につかみ、急遽、一般質問を差し替えた。

 (※「室戸市まちづくり条例は室戸市の最高規範と認められない」) ←(クリック)

 議案質疑の「大綱質疑」では条例の中に山ほど問題点があるのを長々と質疑できないし、又、そこには私の思いも込めなくてはならない。しかし、「思いを込める」ということに関しては「質疑」では行えず、それは「一般質問」で行うべきという議会規則があり、故に、「一般質問」において「室戸市まちづくり条例案」に対し質問を行ったといううことです。

 そうして、この条例案が如何に出来損ないであるかについて議会において、指摘。その結果、市長は「おれが作った条例に文句を言うな」とでも思ったのでしょう、その指摘に耳を傾けることもなく、考えようもせず、これまでも自分がしたことは全て改めない主義を貫き通してきた小松市長は、質問書提出時から腹を立てているがゆえに心は動揺して答弁にも言い淀み、最後は錯乱状態で私の指摘に対し悪意を以って的外れの反論を浴びせかけてきた。私はその虚偽について制止したが止めないことから、「もうえい。話にならん!」と質問を打ち切った。

 議員もその条例の内容なんかには全く関心がないようで、閉会日の表決でその条例案に他の議員全員が賛成、可決してしまう。きっと、「例えこの条例が不出来でも、市民には全く何の影響もないわ」と考えているんでしょう。これを世間では「無責任」という。

 そうして不出来なあの条例が室戸市の条例や規則の最高規範(※)となってしまったのですが、「あのように市長が一番の上位に位置付けられ、主役と位置付けられるべき市民が一番の下に位置付けられてしまった条例の、どこが最高規範なんだ」と私は今も考えており、「市民の皆さんもあの条例だけは信用することもないし、従う必要もない」と指摘しておきます。

 所謂、あの条例はアクセサリー条例、つまり、役所の市長や職員や議員らが「うちにはちゃんと自治基本条例、まちづくり条例があるよ」と世間に自慢するだけのために作った条例と思っていて間違いはない。

 これも、「何事も内容が伴わなければ他人には自慢できない」という、一つの悪い事例です。

 (※「最高規範」とは、様々なきまりごとのうち、その頂点のもの。例えば、全国の自治体にはそれぞれ色々な条例と規則があるが、それに比べて頂点に位置しているものを言い、市民を上位にし、行政に関わる市長・市職員・議員も従わなければならない。簡単に言うと、「こうしなさい」「こうあるべきですよ」と提示している条例と規則が規範で、その一番上のものが最高規範。因みに、日本国憲法とは、きまりごとの中で最高のものであり、且つ、法の中で最高のもの)


 ということで、今議会では、今年初めに行う予定だった内容をそのまま質問します。

 質問項目は下の通り。

 1、行政職員の「宣誓書」について
 2、失業対策と就労支援の強化について
 3、居所(いどころ)不明児童の実態と対応について
 4、認知症対策について

 質問時間は約42分。(室戸市議会での質問は三回までで、合計50分)


 12月議会後に配布する議会新聞はすでに10月に制作と印刷を終え事務所に積み上げられていますので、12月中旬に市民の皆さんに配布します。

 現在は3月議会後に配布する「産業厚生委員会の行政視察のご報告」号の原稿の整理を行っているところで、これは年を越した1月中旬には完成の予定。所謂、「為すべき時に 為すべきことを 為せば成る」、今できることは今やっておこうという心構えで毎日を過ごしています。


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