青空エクスプ レス

日本ではオンリーワンの手書き地域雑誌『あおぞら』の編集発行人を経て、室戸市の政治を監視する改革派議員三期目。絵馬修復師。

浜の真砂は尽きるとも 世に政治家のウソは尽きまじ

2017-03-20 | 政治家のあり方
 お元気ですか? 三連休で皆さん、どこかに旅行でもしましたか?

 私は、ここ数日は3月24日の議会閉会後に配布する議会新聞作成のため忙しくしており、記事掲載ができませんでした。その点を読者の皆さんに、まずお詫びしなくてはなりません。休み明けには掲載する長文の記事をたくさん用意してありますので、お楽しみにしていただきたい。

 今日も議会新聞の版下の整理を一日中行う予定ですので、短く記事を書きました。ご覧いただければ嬉しく思います。
 

 ウソをつく人がいます。そして、どこにでもいます。

 又、ウソツキは、一回目のウソを隠すために更にウソをつきますし、途中からは開き直り、「一つウソをつくのも二つウソをつくのも同罪だ」とばかりに恥も外聞も無くウソを連発し始める。

 いわゆるいまの「森友」事件の主人公・籠池がまさにそのよい例。吹っ切れたように叫び続けているこの傲慢ペテン師もその類ですが、如何にも破滅的で、やがて逮捕されることになるでしょう。

 このような人は政治の場にもたくさんいます。

 私が住む室戸にもいます。

 ある公務員は誘われた選挙出馬を断念し失意の渕にある時、ある生真面目な男に救いの手を差し伸べられ、勇気が沸いてきて、再度出馬を決心した。

 その真面目人間には、立候補準備中にも政策づくりで大いに助けられた。そんな大恩ある人だった。

 元公務員は当選した途端に豹変。その大恩ある男を裏切り、住民への選挙公約も守らなかったために、住民からの信頼も失っている。

 すべては、当選して政治家になった元公務員がついたウソに因る。


 これらを考えると、一般社会にあっては、仁義に欠けることをしてはならぬ。ウソをついてはならぬ。人を騙してはならぬ。人を裏切ってはならぬ。

 あまりにも常識ではあるが、これを守れない人はたくさんいる。そして、そんなことをされたら、どんな冷静な人でも恨みを持とう。

 「権力・地位・お金 vs 信頼・友情」の図式も成り立つ。これを天秤にかけて、どちらを優先させるか。地位や権力やお金を優先させる人もいるだろうし、そんなものには目もくれず、ただ組織を良くしたいと生きていく人もいるだろう。

 前者のような人ばかりではお互いが疑心暗鬼に陥り信頼は生まれないし、組織内も欲が優先されるために良くなることはないし、ますます状況が悪化してゆく。

 後者のような人がたくさんいれば、友情も生まれ、その中で信頼関係も生まれ、組織もやがて良くなるだろう。


 とにかく「欲」を捨てる勇気がいる。それも「権力欲」とか「金欲」とか「名誉欲」をですね。

 これらの自己の利益を優先させないことです。

 でもね、それらの「欲」とか「「自己の利益」を捨てる勇気がない人は、結局はこれら“悪しき欲”にすがって生きてゆくしかない。「権利と金」にしか拠り所を見出せない。

 人間は弱い動物だ。うそつきの政治家は、ルール違反だと分かっていてもやってしまうし、自分が権力を手にするためにはみんなどんな手でも使う。「多分、他の人にはわからないだろう」と。

 だからこそ、周りの人間たちがそのことを知ったときには、目をつむっていたり耳をふさいだりして、許していてはなりません。

 簡単に許してはその人のためにならないのはもちろんのこと、周囲が被害を受けることにもなる。そして許せば、こういう人間はまた同じように他の人にウソをついて騙すことになる。

 「政治家はウソをつく」、特に権力を握った政治家はよくウソをつく。

 行った悪事を隠すことも、住民にウソをついていることになる。行った不正に議会で白を切るのもウソをついていることになる。

 大泥棒・石川五右衛門は、“浜の真砂は尽きるとも 世に盗人の種は尽きまじ”と言ってかまゆで刑で死んでいったそうだが、私はこう思っている。

「浜の真砂は尽きるとも 世に政治家のウソは尽きまじ」。


※電子情報誌「青空エクスプレス」のアクセス数は、3月20日(月)付けGooブログランキング(2689686ブログ)中、2918位でした。
ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 室戸市で「なんでも鑑定団」... | トップ | 「室戸市議会議員政治倫理条... »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む