青空エクスプ レス

日本ではオンリーワンの手書き地域雑誌『あおぞら』の編集発行人を経て、室戸市の政治を監視する改革派議員三期目。絵馬修復師。

加戸さん、お疲れさんでした。正にあなたの主張が正論!

2017-07-26 | 人間のあり方
 一昨日の衆院予算委員会での閉会中審査と昨日の参院予算委員会での閉会中審査における加戸守行・前愛媛県知事と前川・元国家公務員の話を聞いて、よーく真実が解りました。

 加戸氏は真実を語り、前川氏は虚実織り交ぜながら政府を陥れてやろうとしていることがよく理解できました。

 かつての部下である前川氏はかつての上司である加戸氏に叱られてましたねえ、国会に出ていってまでして恥をかかなくてもいいのにね。

 これが昨日の参考人・加戸氏が指摘したことです。産経ニュースから引用する。 ←(クリック)

 加戸氏は「メディア批判をして勝った官僚、政治家は誰一人いない。せんないことだ。報道しない自由があるのも有力な手段だが、(メディアによる)印象操作も有力な手段。マスコミ自体が謙虚に受け止めていただくしかない」と皮肉った上で、「「あえて申し上げなければならない。(中略)私は前川氏を買っているが、なぜ虚構をテレビで話すのか。その後も、想像が全て事実であるかのごとく発言をしている。それが国民をそういう方向に持っていくことになると危惧している。そのリスクを冒してまで作り話をしなければならない彼の心情が理解できない」と前川氏を痛烈に批判した。

 テレビで中継を見ていて、実に痛快でしたね。

 加戸氏もお年を召されたが、かつての愛媛県知事時代を知っているだけに、声は少し衰えたようですが頭脳は未だ明晰で、りっぱでした。

 正にあなたの主張が正論!

 私が地域雑誌出版の仕事を始めたのは、平成2年9月でした。その翌年の平成3年に橋本大二郎氏が高知県知事に就任され、その後、インタビュ―も知事公邸で、知事室でと、数回お受けいただき特集記事として掲載したこともありましたが、やがて金銭的に行き詰りを感じ、平成10年1月に休刊した。それから数年した頃、高知県から橋本大二郎知事が、愛媛県からは加戸知事が四国知事会議に出席され、四国の発展について知事4氏が語り合っている姿をテレビのニュースで見ましたが、その場での加戸知事の貫禄に満ちた発言ぶりを今も懐かしく覚えています。

 それに引きかえ、前川氏だ。

 組織の中にいる自分が事務次官の時に天下り問題で責任を取らされたことを恨み、退職時に内部文書を持ち出し、朝日新聞と民進党に持ち込むだなんて、公務員が何と恥さらしなことをするものよ思います。人間が小さすぎます。

 そのウソを交え手広めた恨みつらみも少しづつ化けの皮がはがれてきて、一昨日と昨日の委員会審査では老いた加戸氏の横で前川氏は縮み上がり、大きな体が加戸氏よりも小さく見えた。

 人間の大きさなんてそうしたもの。小柄な人でも大きく立派な人はたくさんいるし、大柄な体の人でも言っていることややっていることが“ちんまい”(土佐弁で言う「小さな」)小者はたくさんいます。

 これからこの「元公務員が創作した、国の発展を阻害する以外の何物でもない馬鹿話」が半年続くのか1年続くのか知りませんが、続けば続くほど前川氏は恥をさらし続け、今日以上に見た目が小さく小さくなっていくことでしょうね。

 元事務次官とならば、貯め込んだ金も1億や2億ではなかろうに、こんな生き方をして、実に残念なことです。こんな恥さらしの立ち回りをしていても、“同じ穴の狢”とかいう。民進党から「ぜひとも次の衆院選にうちの党から出てほしい」という誘いも無いとは言えないが、文科省から内部文書を持ち出して国の政治をこのように大混乱させた罪はある。

 それに引き換え、老いたとはいえ加戸氏のここ数日間の証言から察しますと、ますます大きな人物として称えられ続けることでしょう。

 兎にも角にも、加戸さん、ご苦労さんでした。国民の皆さんはどう理解されたか解りませんが、今回の参考人としてのあなたの証言は大変立派だったと、私は思っています。

 「常に人間はあのように正直であらねばならない」とも思いましたよ。

 最後に付け加えておきたいが、左翼メディアの皆さんは前回の加戸氏の証言を一言も報道しませんでしたが、今回の衆参両委員会での加戸氏の証言についても全く報道しないのですか? 

 私はそういう人を見ると、“得て擦り”(えてこすり)と批判します。

 そのような、メディアが自分にとって都合のよい情報は伝え、都合の悪い情報は伝えないなんてこと、果たしてジャーナリズムとして正しいと言えましょうか。あなた方は以前、そういうのを「偏向報道」とか言ってませんでしたでしょうか? お伺いします。

 恥知らずにならないように、国民から批判されないためにも、昨日と一昨日の加戸氏の証言と厳しい指摘は、斜めから物事を見ずに記事を書き、その報道によって例え自分たち左に大きく傾いた政党や左翼メディアが窮地に陥ろうとも、正しく伝えていただきたいものである。


 踏み込んで言うと、左翼メディアは保守政党が大嫌いで、新聞やテレビや週刊誌で毎日毎週、ウソをついて扱き下ろす。
 
 ご参考までに書き加えておく。

 メディアの事実情報を「プラス」、虚偽の情報を「マイナス」とすると、一つの新聞記事が「+」+「+」であった場合は記事全体が事実情報となり、「+」+「-」であった場合は記事全体が虚偽の情報となり、「-」+「-」の場合は当然、記事全体が虚偽情報となります。又、テレビ報道も同じで、ディレクターなどがある作為を以って原稿を書きそれをアナウンサーに読ませたり、作為を持った言い回しの原稿を作って語りの人に読ませている点から、これも「+」+「-」の場合は「-」となり、全体的に見ると虚偽の情報を報道しているといえます。

 尚、「ある作為」とは、「大嫌いな政治家や政党を追い落とす意図を持った企み」のことであるのは、左翼メディアの皆さんがご承知の通りです。


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