青空エクスプ レス

日本ではオンリーワンの手書き地域雑誌『あおぞら』の編集発行人を経て、室戸市の政治を監視する改革派議員三期目。絵馬修復師。

新聞各紙の内閣支持率 なぜ朝日と毎日は低いのか

2017-06-20 | 国のあり方
 ここ数日、阿部内閣の支持率が各新聞社から公表されています。

 面白いと思ったのは、保守中道路線の政党を支持する新聞社の世論調査の結果は高止まりしているが、左派と評されている朝日新聞と毎日新聞、そしてこれも左派の共同通信社から記事の配信を受けている地方新聞各社の世論調査の結果は、何かの意図を以って集計すると見えて、いつも低く表示している数字からさらに低い数字が公表されています。

 (保守本流の新聞社)
 
 ●産経新聞・・・支持率47.6%(前回調査比-8.5ポイント)、不支持率42.9%(前回比+8.2ポイント)

 ●読売新聞・・・支持率49%(前回比-12)、不支持率41% (前回比+13)

 (左翼的な新聞社)

 ●日本経済新聞・・・支持率49%(前回比-7)、不支持率42% (前回比+6)
 
 ●共同通信社・・・支持率44.9%(前回比-10.5)、不支持率43.1%(前回比+8.8)
 
 ●毎日新聞・・・支持率36%(前回比-10)、不支持率44% (前回比+9)

 ●朝日新聞・・・支持率41%(前回比 -6)、不支持率37%(前回比+6)

 以上のすべての支持率と不支持率を基に、平均的な数字を算出すると、「まーまー大体の支持率が出ると考え、試してみました。

 するとこうなりました。

 安倍政権の支持率は、267.5÷6=44.6%となります。続いて、不支持率を計算しますと、250.0÷6=41.7%となります。

 下がったといえど、平均すれば、いまだ「高止まり」にあります。この数字を見ますと、まだまだ安倍政権は強固な状態にあると私は見ています。

 この支持率について、左翼の週刊誌である『週刊ポスト』は、「読売・日経の世論調査が怪しい」と記事を書いているが、それは虚偽の記事。

 事実を言うと、共同通信社、毎日新聞、朝日新聞、そして共同通信社から記事の配信を受けている地方新聞、これらすべての記事の方が虚偽や作り話や数字を都合良く創作する点において、怪しいと指摘しておきたい。

 新聞や週刊誌を売るためにウソを書くのは左翼メディアの常とう手段であることを国民の皆さんは、よく知っておかねばなりません。



 “ついでのモチに粉はいらん”とか申しますので、このことについても書いておきましょうか。

 よく、保守政権が大嫌いな左翼政党の皆さんやその政党を強く支持している新聞社やテレビ局、そして左翼政党を支持し自民党政権を批判しなければ購読者が減少することを熟知している週刊誌各社、また左翼政党を支持する評論家やコメンテーターの皆さんが勘違いなさっていることについて。

 「左」にいる人は、自分の横にいる人を「右」にいると勘違いをしています。正しくは、「左」がいて、その横にいるのは「真ん中」で、その横にいるのが「右」の人です。

 「左翼」の人たちは、何事も自分たちを中心に考えてしまう癖があるようです。自分たちを真ん中にいると勘違いして認識し、「保守中道」の人たちをよく「右翼」といいますが、あれは間違い。認識を新たにしていただきたいものです。

 日本には、「保守」政党はあっても、ヨーロッパにあるような右翼・右派政党はありません。

 だから、図式すると、「左」→「真ん中」→「右」。こういう物事の成り立ちも踏まえた上で政権政党を批判しないと、発言するたびに的外れなことを言っていることとなり、世間の笑いものになるだけです。

 更に言うと、こういう図式を理解していないから、民進党など野党政党は国民の支持率が何年たっても上がらず、次第に党員が抜け出て都民第一の会などに逃げてしまうのです。

 左翼の新聞やテレビにしても、いくら集中してあることないことをねつ造して、安倍政権を貶めようと言葉ずらで論い報道しても、上のように支持率は思ったほど下がっておらず、各社は地団太を踏んで残念がったことでしょうね。

 では、それはなぜなのか。それは、国会や委員会での野党の発言内容に重みがなく、薄っぺらいものであることを国民は議員以上に理解しているからでしょうね。

 与党の国会対応がちょっと強引だと思っていても、その強引にせざるを得なかった理由は、野党の国会対応、国会での追及の材料が“無理筋”だったからです。森友問題にしても加計問題にしても、追及の材料が整理されていないし、追及する材料の方に不正が内在しているため野党議員の方が腰が引けていて、それをテレビで見て笑ってしまいます。

 こういう野党議員の姿を国民が見て、あの民主党が政権を奪った選挙でのウソの公約に騙された国民は今回の「森友」「加計」に関しても野党や左翼マスコミの情報拡散に騙されたでしょうが、本質が解る国民の皆さんは「あんなことをやっていてはダメだ」と思ってはいても、支持しなくなるとまでは至らなかったということです。

 この後、1、2か月して内閣改造が行われると、民主党政権三年間でのあの大混乱ぶりを忘れていない、「自民党政権でないとこの国はとんでもないことになる」と自覚している国民の支持を受け、支持率も55%~60%に上がると確信しています。

 もう一度、ご指摘しておきたい。

 共産党や民進党という「左翼」政党の横にいるのは、「右翼」政党ではなく、「保守中道」をまっしぐらに進む自民党政権です。お忘れなきように。

 以上、安倍政権の支持率はいまだ堅調であることをご報告するとともに、これは小学生でもわかることですが、「左」の横にいるのは「右」ではなくて、その間に「真ん中」があることを付け加えておきたい。


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