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日本ではオンリーワンの手書き地域雑誌『あおぞら』の編集発行人を経て、室戸市の政治を監視する改革派議員三期目。

増田氏優勢、小池氏追う 鳥越氏苦戦 都知事選情勢調査

2016-07-25 | 青空編集室
 過去最多の21人が立候補した東京都知事選(31日投開票)について、青空新聞社東京支局は23、24の両日、都内の有権者に電話調査し、取材で得た情報とあわせて情勢を探った。

 元総務相の増田寛也氏が優勢で、元防衛相の小池百合子氏が追っている。ジャーナリストの鳥越俊太郎氏は苦戦している。投票態度を明らかにしていない人は4割おり、情勢は変わる可能性がある。

 投票態度を明らかにした人を分析したところ、元総務大臣の増田氏は、推薦を受ける自民支持層の5割強の支持を得て、公明党支持層の多くをまとめ、無党派層も5割弱を取り込む。年代別では、30、40代と60代の支持の厚さが目立つ。

 前自民党衆院議員の小池氏は、党に出していた推薦依頼を取り下げて突然立候補したことが都内の自民党支持者の反感を買ったためか、自民支持層の支持は4割強にとどまり、無党派層も3割弱と伸び悩んでいる。

 野党統一候補の鳥越氏は、民進支持層の支持が5割強にとどまっている。共産支持層からは大半の支持を得ているものの、無党派層の支持は3割ほどと寂しい状況にある。

 情勢調査と同時に実施した世論調査で、投票で最も重視することを聞くと、最も多かったのは「政策や公約」34%で、「支援する政党や団体」9%が最も少なかった。

 「政策や公約」「リーダーシップ」(13%)と答えた人では元知事で総務大臣という地方自治を所管する部署でも活躍していた増田氏支持が最も多く、「実務能力」(23%)でも増田氏支持が最多。「クリーンさ」(15%)では増田氏と小池氏支持で割れた。

 いまの都政に必要なことについて尋ねると、「安定させること」57%が「大胆に改革すること」36%を上回った。増田氏の「安定」が、都議会解散を宣言した小池氏の「議会大改革」を上回った形となっている。鳥越氏は女性スキャンダルが大きな痛手となり、当選は厳しいか。

 以上、青空編集室特派員による報告でした。

 ・・・という展開を期待しています。

 しかし、小池氏もだらしないですね。

 立候補してから最近まで「知事に当選したら冒頭に都議会を解散する」とか、「自民党都連のドンをやっつける」なんてかっこつけて啖呵を切ってたのに、都知事選中盤になり当選の感触を得たら途端に前言を翻して、取材に対し「いやいや、知事になったら自民党都連とも話し合いをしてゆきます」なんてコロッと変わった。

 いったん宣言したのなら、やれば人はついてゆくものだ。でも、だんだん怖くなったんでしょうね、知事になって都議会のたくさんの議員から反発や脅しを受けるのが。

 読者の皆さん、これが政治家の「変節」というものです。いわゆる、「心変わり」。いや、そうではないだろう。最初からそんな気がなかった、「虚偽」。もっと簡単に言えば、自分が勝ちたいが故の「ウソ」。

 いつも国民や都民や市民は騙されるんですよね、政治家が選挙の時に言う、こういう「口から出まかせ」に。

 当地、室戸市の平成22年11月の市長選でも、現市長はこう市民に訴えました。「国保税は値上げしません」。

 しかしです。市長は、それから三か月後の翌23年3月議会に国保税値上げ案を議会に提出、私は「公約違反だ」と反対したが、可決しています。

 小池氏も、このくちです。

 政治家はよくウソをつくが、ウソをつく政治家の言うことを信じちゃダメ。室戸の町を任せてはいけないし、東京という日本の首都を任せちゃだめです。 


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