青空エクスプ レス

日本ではオンリーワンの手書き地域雑誌『あおぞら』の編集発行人を経て、室戸市の政治を監視する改革派議員三期目。

再質問への答弁には逃げられ、反論まで受けちゃいました

2017-03-14 | 議員活動
 昨日、3月13日の私の一般質問においての出来事をご報告いたします。

 議場におられた室戸市の課長職の皆さんは全員、この光景を見ています。傍聴席では、市民お二方と高知新聞記者の三名が見聞ていました。

 私は質問者のトップバッターとして登壇。「室戸市まちづくり条例案」についての質問でした。それはそれは格調高い内容の質問でした。(質問の全文を当欄で見ていただきたいが、約40分の長い原稿ゆえ、ちょっと掲載できません。室戸市民で私の支持者の皆さんには3月末に発行する議会新聞『青空新聞』陽春号に掲載してご覧頂きますので、それまでお待ち下さい)

 一回めの質問が終わり、市長と企画財政課長の答弁が終わって、二回目の質問を行いました。再質問では20分にわたり当該条例についてのあるべき基本形を主張した上、七点の質問を行いました。その最後には執行部に対する配慮として、質問した七点を短く要約して質問を終えました。

 しかし、市長は自分たちが作った「室戸市まちづくり条例(案)」の不備な点をことごとく指摘されたことに腹を立てたことと、一回目の質問は執行部に質問原稿を渡しますが二回目の質問原稿など渡していないので答弁に窮してしまったことが原因で、真面な答弁はしなかった。

 市長は答弁に立つも、私がお聞きした七つの質問に対してはすべて無視して全く答えず、問うてもいないまちづくり条例を策定する大事さを述べた後、私の質問に反論を始めた。

 「こう言ったが、ああ言ったが・・」と。そして続けて、私が言ってもいない荒っぽい言葉をさも私が言ったかのように「こう言ったが・・」と発言。当然、私は「そんなことは言っていない」と声をかけた。しかし、そのまま答弁を続けるので、「話にならん。終わります」と質問を打ち切った。

 市長が議会において厳しい指摘を受けたことに反論するなど、以ての外。議会基本条例にはその中に執行部に対し「反問権」を与えることが条項に加えられているが、室戸市議会には議会基本条例はないし、あったとしてもそれは「反問権」であって、「反論権」まで執行部に与えた当該条例は日本広しと言えども、一つも無い。

 ご自分が答弁に窮したら答弁をはぐらかしておいて、冷静に質問した議員が市長から反論を受けるなど、信じられません。それが適正な態度か不適正な態度なのかは議場で見ている人たちみんなが解っている。

 私はこんな不正な発言を許しはしないし、放置もしません。

 昨日の午前の部が終わって昼食の時間になってすぐ、議長、議会事務局長、総務課長、企画財政課長を議長室に集まっていただき、協議を行いました。私の要請は、虚偽事項を答弁で発言して私を陥れたことから、その言葉を撤回し、議事録から削除し、謝罪すること。

 議長と議会事務局長、二人の関係課長の、この四氏の力量が試されます。もし、このままこの事件を放置して24日に閉会するようなことがあれば、私もそれなりの対応をします。当電子情報誌もある市議会新聞という手もある。すべて実名で報道する。

 市長のこんな無礼な態度をそのまま「まー、いいか」と許していてはますます増長して、その被害は他の議員にも、そして市民にまで及ぶと考えています。

 とにかく、小松幹侍室戸市長は話になりません。何と言っても、政治家として誠実ではないところが命取りになっていて、救いようがない。どうか、今任期を最後にしていただきたい。

自分の至らなさや未熟さは自分が生んだこと。その至らなさを指摘されて腹が立つなら、世間から学び、自らがその至らなさを改めるしか他に方法はない。

 昨日も記事に書いたが、何事も他人の所為にしてはならない。自分の所為だと認めよ。

 このことを理解できていないということは、その人はまだ未熟者だと言えよう。

 室戸市民の皆さんにも呼びかけたい。

「首長職というものは、公平・公正に、そして誠実に努めて働くことが基本です。それができない人は首長に選んではなりません」。


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