青空応援団 * 活動記録

2013年06月28日に仙台で誕生した青空応援団!
その応援や練習の様子など、アチコチから集めて勝手にまとめてま~す。

団長 平了の想い

2014-04-08 22:33:01 | 
2014/04/08 ブログより転載 青空応援団

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こんばんは。

正義、根性、自重の青空応援団です。

頑張って貰わなくちゃ困る人たちを励ましに行くのが俺たち。
我々の子孫の為にだ。
世の中を善くするためにだ。
頑張ることはいいことだ!
頑張らないより、絶対にいいのだ!

笑われようが、やると決めた。
いいオッサンがなんですか?
くだらん。
いいオッサンだからいいのだよ。
人は必ず老いて、人は必ずいつか死ぬ。
愛するってことの意味を、前よりは知ってる。
バカな奴も、嫌な奴も、クソッタレも、めんどくせぇアホも、空気読めねぇ奴も、卑怯者も前よりは幾分か知ってる。
それ以上に、素敵な人達もいっぱい知った。
だからだ。
「オッサンだから」いいのだ。
硬派を知らねぇなら教えてやろう。
全部まとめて抱きしめるように、青空のように生きるぞ。
日本の文化を、根性と共に世界に発信するのだ。
日本人の良さはさ、満たされてない時に発揮するのかもしれない。
飢餓民族なのだ、きっと。
何もかも満たされていると、どうも腐っていく気がするぜ。
お金ではなく、時間でもなく、いつか必ず終わる人生の残り時間の中で、満ち足りた時間はどれほどあるのかのう?
不完全さは、愛されるチカラに変わる気もする。
赤ちゃんってそうじゃん。

「なにもいらないわ、愛があれば。」
なるほど!
そうかもしれんが、そうじゃない場合も知ってる。オッサンだから。
全部大事。
余計なことも無駄なことも大事。

教育期間を終えたら、急に帰宅部ですか?!

やろうぜ部活。
応援団じゃなくてもいい。
しかし、応援団って気合があれば誰でも出来るぜ?
曲がってたって、根性があればなんとかなるし、真っ直ぐにしてみせる!
副団長が。

鍛えよう。
心身を。
そしたらきっと、もっとマシな発想になるんじゃないの?

さて、団員諸君。
我々も成長しながら、世界に向かう気概を持とう。
明日の練習から、筋トレの時間を盛り込みます。
海外遠征までに、諸君等の肉体を改造すると決めたのだ。
「OH!サムラーイ!」
「違う。応援団だ。」
「ニンジャ?」
「違う。応援団だ。」
そう言われようじゃないの。
お腹プヨプヨさせてる場合じゃねぇぞ。

ニッポンダイスキ。
フジヤマ、テンプラ、オウエンダン。
これからはそのように言ってもらいましょう。

半端者はいらん。
四の五の言う奴は好かんのだ。
やるなら、やる。
やれないなら、やれないと正直に言えばいい。

世界を変えようと僕は思ってる。

目の前にいる「その人」を真剣に心でぶっ飛ばすための迫力がもっといるのだ。

そして、応援団を応援してくれてる方々。
いつもどうもありがとう!
団員は、50名近くになりました。
50名近い応援団って、高校や大学にもない規模になってきたぜ。

なってきたぜぇ!!

青空応援団の団則
一、男らしくあるべし。
一、今日死ぬつもりでやれ。
一、義理を欠くな。
一、身仕舞は美しくしろ。
一、泣きごとをほざくな。
一、見て見ぬフリをやめろ。
一、すげぇ頑張れ。世界の為に。
一、毎日が応援であると知れ。
一、勢いで何とかなることを知れ。
一、人の夢を笑うことなかれ。
一、他人を羨むな。
一、卑怯者を高らかに笑い飛ばせ。
一、全部、諦めるな。
一、勝ってから泣け

明日から筋トレ始めます。
学ランと根性と大声の他に飲み物とタオルも増えました。

鍛えよう。
そのままではダメだ。

いつか皆に迷惑がかかるんだぜ?
身体を鍛え直そう。
同時に、厳しく身を持する強い心も養おう。
食欲?
そんなもの、どっかに置いてこい!
努力してるからこそ、応援に価値が増す。
ダラダラしてたいんなら、はじめから入ってねぇだろう?
ダラダラするにはまだ若すぎる。

しかしだ!
とことん楽しくやろう。

押忍!!
まずは、俺たちが最も頑張るぞ!!

あのおみくじの内容を思い出せ!