幸せを育てる教育まんが

お子様から お年寄りまで読んでいただきたいものとして仏教書及び仏教まんがを刊行いたしております。

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年賀状

2017年02月20日 | 日記

年賀状は、一年の初めを祝福し、互いに幸せな一年であることを願い、普通疎遠になっている人でも、つながりを確認し合うことが出来ることで長年、楽しみにしている。
本年も、先輩であったり、古くからの友人、そして、なつかしい人からの年賀状を頂き、何度も読み返しをしている。
年賀状による「触れ合い」は、小生にとっては、年の初めの一つのプレゼントであり、そして又、心の大きな起爆剤でもある。

 青山書院
澤 宗彦

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心をひとつにして

2017年01月04日 | 日記

謹んで新年のお慶びを申し上げます。
皆様にとりまして、本年もお幸せを育てる日々が満ちますよう祈念申し上げます。

我々、人間の心ほど変わりやすいものはないと思うが、最近では、あまり気にしていないで過ごしていた世間の形まで、大きく変わろうとしていることに驚かざるを得ない。
現在に至るまで、夫婦別姓、あるいは同性結婚など、私には驚くことが多い。
しかし、世の中の局面は、たしかに変化していることも多いのである。又、あまり変化していないものが多いこともわかってくる。人の心の奥底にある「思い」などがそれである。
宗教や哲学などは、揺れ動くことはなく、しっかりと安定していればどのようなことが起こっても、あわてることはない。
日本人の心は、古くから、神仏を尊い、先祖を敬い、毎日を感謝し、その伝統を続けていけば、安泰である。我々が、心を一つにして平和な家庭、社会、国家を作っていくのである。

青山書院 澤宗彦             

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和をもって貴しとせよ

2016年01月12日 | 日記

明けましておめでとうございます。新しい年を、つつがなくお迎えなされたことと存じます。

「和をもって貴しとする」有名な聖徳太子の十七条憲法の冒頭の言葉です。日本は古来、神道を守りながら、仏教をはじめとする新しい宗教を取り入れ、それぞれ戦をすることなく共存してきました。

日本中どこへ行っても鳥居が立ち、そこに教えがあるわけでもないのに、日本人はその前で頭を下げます。仏教はその神道を包み込んで仲良くやっていこうとしました。それが日本の宗教の始まりといえるでしょう。

世界は自分たちの神さまだけを守ろうとして、従わなければ平気で人を殺してしまう人たちがいます。宗教が違えば敵だと決め付け、敵を必ず殺してしまう。それは、終わりのない戦いであり、戦争になるほかはありません。大きな誤りであり、宗教と呼べるものではありません。日本人は、「和をもって貴しとする」ことを基本に社会を営んできました。今こそこの精神を世界に広めていかなくてはなりません。

日本が、世界が、本年が実りある年となりますことを祈念いたします。

 

青山書院 澤 宗彦 

 

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心配り(こころくばり)を

2015年12月07日 | 日記

京都の二条城前のホテルに、その人はいた。
ホテルをチェックアウトすべくアタッシュケースをもって部屋を出た時、
すでにそのフロアーでは女性スタッフが、ベッドや枕などの掃除を始めていた。
私の部屋は一番奥だったが、反対側の奥の方で私よりも早くエレベーターの所へ着き、
下に降りるボタンを押して、
「いってらっしゃいませ」
と笑顔で言ってくれたのである。
その女性は自分の仕事をしながらも、宿泊客の動きを気をつけ、
フロアー全体に気を配り、先回りして、エレベーターのボタンを押す。
この心配り(こころくばり)が、商売繁盛の活路を開く。
ここち良い朝の出発であった。

 

青山書院 澤 宗彦

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この美しい地球で

2015年01月06日 | 日記
明けましておめでとうございます。
澄みわたる晴れやかな空と共に穏やかな新年をお迎えの
ことと存じ上げます。

科学文明のはてしない発達は、いよいよ、人間宇宙旅行の
成功いらい人類の長年の夢を実現して、宇宙時代に入る
ことになりました。

そして人類がこの新しい宇宙に、自己を生かすことの出来る
道はただ一つ、宇宙開発を全人類の進歩と幸福のために、
すすんで奉仕するときにのみ可能なのではないでしょうか。

このような時代にあってこそ、人間のほんとうの幸せを
育てるため、幼い子供たちに、宗教的情操教育をうえつける
ために、「幸せを育てる教育まんが」も、ささやかな
努力の中に巻をかさねてきましたが、お釈迦さまの教義
の中心になるものもわかりやすく解説し、楽しいマンガの
中にしたしんでいただけるようにと工夫してまいりました。

深遠で難解のように考えられがちな大きな仏教の思想体系も、
お釈迦さまの教えの根本は、生活を正しく美しくするという
一語につきますし、仏教とは、生活そのものにほかなり
ません。それは「幸せを育てる教育まんが」を読むことに
よって、もっとも端的に、心のそこから感じとることが
できるでしょう。ですから教育まんがは、子供達ではなく、
大人のためにも貴重な読み物であることを信じております。

新たな一年が、皆様にとって幸多き年でありますよう、
心からお祈り申し上げます。


                           青山書院 澤宗彦
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