まわりで起こっていること

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3月30日ゴッホ生誕の日です

2017年03月30日 | Weblog

これ何も、お為ごかしの話ではなくて。

今朝、出がけにエンジンをかけたら、NEWプリウスからの発信です。

一瞬、そうなんだ、あの耳を切った孤高の絵描きの苦悩の始まりが、今日だったのか。

なんて感懐が浮かんできた、そのきっかけを与えてくれたのが。

プリウスくんのAIで。

なんてことを繰り返しているうちに、とどのつまりは瞑想体験にまで行き着きそうな。

そんなことを思った次第で。

ヒタヒタと、なんて水準じゃなく、ものすごい勢いで追いかけてきている。

というのが、人工知能と名付けられるのか。

これは、想定の範囲を大幅に超えた進化があるのかも、なんてことを、朝から思ったりしている。

この朝の巴川、なかなかよくてね。

もう少しして、骨ストレッチの時間になると、下流から上流に何十羽という黒い鳥が。

一斉に飛び出していき、しばらくすると、今度は、下流に向かって。

水面すれすれに、朝飯を食べんと、滑空する。

これ、かっこいいんだよね。

ちょうどその頃は、それぞれのお宅で、朝食の時間か。

なんてこと、思い浮かべながら、そうだよね、彼らの仕事、お腹を満たすために。

カラダからの要求に素直に答える作業を、彼ら、しているわけだ。

シンプルでいいね。

一日は、それから始まり、お昼とか夕飯とかは、果たして、どうなっているのか。

は、知らないけれど。

そうそう、その黒い鳥と名付けた鳥は、鵜、なんだってね、昨日、初めて知った。

道理で、くちばしで獲物をすくい上げるのが上手いわけだ。

その昔、と言っても、かなりの昔、この姿を見ながら、どこかの誰かの発想に。

そうだ、鵜に漁をさせて、それ、いただいちゃおう、というアイデアね。

それが浮かんだ瞬間、ってのが、搾取の始まり、なんて書くと、マルクス主義かぶれの。

なんて形容詞がついちゃいそうだけど。

頭いい御仁がいたんだね、きっと。

それから、漫画の「進撃の巨人」まで、まっしぐら、って物語を書くこともできそうだ。

たしか、用宗だったか、大崩海岸を焼津まで抜けていく道中に、鵜匠。

じゃなく、鵜匠の使う鵜を訓練する人、なんて呼ぶのか、そんな方々の群があった。

なんて話をどこかで聞いたことがあって。

まるで、南さつまは黒瀬海岸付近に生息している黒瀬杜氏の群れ、みたいだ。

その時には、なぜ、この駿河の地が、なんて思ってもいたんだけど、これほど見事な鵜の群れを見ると。

それもありだったのかも。

鵜匠なんてのは、神武東征の神話にも、たしか出てくるくらいだからね。

その当時、わが駿河の地は、エビスの地、蛮族が跋扈する、と大和政権なのか、彼らからは恐れられてもいたんだろうし。

なんたって、ヤマトタケルの英雄譚の舞台が焼津。

しかし、巴川の鵜たちは、その頃とあんまり変わらずに、朝のお勤めをしているんだろうな。

お勤め、なんていうと、いかにも人間くさいけど、そんな臭みさえ感じずに、命の発露。

ってことだ。

さて、今日も、そんな鵜たちを眺めながら、発進するとしますか。

 

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2 コメント

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Unknown (Tosh)
2017-03-30 13:21:09
糠漬けさん、後ろから冷や水をぶっかけるようなはなっしで恐縮ですが、私の車も、今朝同じことを言ってましたよ!あれは、プリウス君の発言ではなく、ナビ君からの朝の挨拶です。
ナビからですか (糠漬け初心者)
2017-03-31 08:00:42
そうなんですね、僕はプリウスのAIくんからだったのか、と期待しちゃいましたが、ほんと、冷や水が浴びせられた感、ありあり、ですね。
何れにしても、トヨタさんの研究開発を楽しんでます。

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