まわりで起こっていること

since2004.12「糠漬け初心者」

シャワーとお風呂で四度

2017年07月18日 | Weblog

昨日は、からだの汗を流した。

夏祭りの片付けで、二回、飲みに出かける前に一回、帰ってから一回。

こんなに流したの、ってわが人生の中で初めてかも。

というくらい、汗を流し、タクシーに乗ると、運転手さんからは、暑いですね。

だ。

テント片付け中も、役員さんからは、暑いですね、だしね。

暑い暑いの大合唱、といったところ。

ところが、僕自身の口から、あんまり、その言葉、出ないんだよね。

決して、言葉は呪(しゅ)、なんていう、陰陽道を気取ってるんじゃないんだけど。

タクシーの運転手さんには、一日中、エアコンつけっぱなしで、大変ですね、と応じ。

そう、汗をかかないから、体調、なんだか、疲れっぽくて、という言葉が返ってきて。

一見、コンビニエント、文明開化、みたいな、エアーコンディショナーだけど、言っちゃえば、あまりに。

無体な、神をも恐れぬ所業、なんてね。

もともと、皮膚に備わった、というか、長の年月、せいぜい、何十億年かね。

そこで培った、外側の気候変動へのコンディショナー機能を、みすみす、ドブにすて。

そのおかげで、長寿を手に入れ、とも言えるな。

長寿、と言いながらも、先週末には、訃報がやってきたんだった。

小学校の頃からの付き合い、その彼が、ソフトボールの試合中に倒れ、そのまま、黄泉の国へ旅立ち。

というニュースを、これまた、小学校の頃からの友人の電話で知った。

やんちゃなまんま、走り過ぎて行った、とでも言えるか。

やのつく職業やら何やら、ちょっと、世間的には、いぶかしくも思われるような世界も体験し。

そう、借金のカタに売られ、とでもいうか、遠洋漁業の船にも乗せられ、なんてこともあったな。

そんな男が、幕を下ろしたわけだ。

いずれ、人は人生の幕を下ろし、という考え方がデフォではあるんだけどね。

ところが、本人にしてみれば、たぶん、こちら、観客席側からは、黄泉の国への旅立ち。

という瞬間も、単に、例えば、ソフトボールをしていた、にすぎず。

それだけなんだろうな。

ま、チベット仏教では、黄泉の国への道を、耳元で小声で、そうそう、そこを右へ曲がり。

ほら、もう少し行くと光があるでしょ、そこをなんとかかんとか、とね。

道案内人の役割を、僧侶が担うそうで。

そんな世界観もありで、一方、わが邦でも、葬儀で、喝っ!って儀式、あるしね。

こちらに留まっているなよ、そちら側の住人なんだから、という戒めを授ける瞬間。

授戒、とかいうのか。

チベットほど、過保護じゃなく、ではあるけれど、この線から入っちゃダメよ、というね。

七月のお盆も終わり、街場ではこの時期、鄙では八月、というのも、わが列島らしくていいね。

こうしたこと、真似て、連休のようなものも、分散してくれれば、サービス業の、いわゆる生産性、ってやつ。

上がると思うんだけどね。

お盆が終わり、精霊流しが終わり、港祭りが始まる。

夏は、祭りのオンパレードだ。

 

ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 今朝は6時からの片付け | トップ | 人生は生きるに値する »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

Weblog」カテゴリの最新記事

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL