まわりで起こっていること

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相撲で言う力水をあげた

2017年02月09日 | Weblog

今朝の、こんな早い時間から、わが社員さんが豊橋へ向かう。

と言うんで、何やら、荷物を積み降ろし、階下からの音が聞こえたので。

表題のごとくに、淹れたてのコーヒーを力水がわりに、と言いつつ、渡した。

当方は、健康診断につき、異物は取らないでね、の注意書きに従い、コーヒーは取らないんだけどね。

なんて時間があり。

昨日は、母親の、と言うことは、娘の、と言うことであるんだけど、誕生日で。

早速、鯵を買ってきて、研いだばかりの包丁でおろした。

刺身包丁の切れ味が良くて、三枚におろした後、気持ちよく切れた。

施設に迎えに行ったら、担当の方が、90歳なんですよね、お元気ですね、と。

若いですよ、とも。

今日からの三日間は、初めてのショートステイ、つまり、お泊まり保育みたいなものだけど。

90歳にして、チャレンジをすることになる。

本人は、家が一番いい、の決め台詞だろうけど、そこはそれ、郷にいれば郷に従うの習いでね。

それなりに対応して行くことになるんだろうと思うけどね。

鎌倉の病院へ、明日は貯血、と言うのだったか、手術前に自分の血をためておく、と言う作業を。

明日に続き、再来週かな、2度やることになっている。

半日ほどの時間をかけてやるようで、なかなか、慎重なものだ。

その間、母親のショートステイとあいなり。

なんてこと、書きながら思うのは、世に介護に関わる家族の、なんと多いことか。

と言うわけだ。

そういえば、昨日見えた、協同組合の御仁がおっしゃるには。

タイやミャンマーの人たちは、建設現場のようなところより、介護の仕事が向いていて。

なんて話が出ていたな。

民族性、と言うのか、国民性、と言うのか、その土地土地で蓄えられたDNAの。

ジャストフィットがそう言うことで、なんにしても、フィットすることが幸せへの道のりでもあり。

と言いつつも、落ちたところで咲け、みたいな言葉もあるからね。

フィットフィットと、シュプレヒコールを上げても、その実、不快を、不足感を際立たせるだけかもしれず。

よく、観光地の土産物コーナーにある、知足、なんて文字、あるでしょ。

足るを知る、ってのね、あれ、たぶん、なかなか、深い言葉だと思うね。

うまく書けないけど。

なんの、誰との、どことの比較なく、beingとでも言うか。

ただある、と言う姿勢ね、その上で、待つ、静かに待つ、と。

何を待つかといえば、身内、内奥からの炎、とでも書いておくとするか。

短兵急に、行動あるのみ、なんてスローガンに騙されない、あるいは、自身を騙さない。

とも言えるし。

この、待つ、と言う言葉は、加島祥三さんが言ってたな。

今は、信州は駒ケ岳だったか、の住人で、英詩の翻訳とか、ご自分で詩も書かれていたか。

老子に絡む詩を書いてた本の書名が、待つ、だった。

今になって、この言葉の意味がわかるような、実感としてね。

beingに静かにあると、って、なんか、変な言い方だけど、beingに徹していると、自ずと向こうからやってくる。

あるいは、現れるものは現れざるをえない、やむにやまれず、立ち現れる。

それを、自然、自ずから然り、と言うわけだ。

 

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