まわりで起こっていること

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国東半島のレクチャーをしていただいた

2017年05月11日 | Weblog

来月に行く旅、いつもの歴史の旅の事前学習会。

と銘打たれた集まりがあったわけだ。

同行のお姉さまに、講師をしていただき、と言うのも。

何回となく、しかも、長期の滞在を繰り返した、と言う方で、その時期、30年以上も前か。

国東半島にぞっこんだったそうで。

お撮りになったビデオを見させていただきながら、その感想を書こうとすると、えらく。

長く、しかも、消化不良のものになりそうだ。

手元に携行していた本は、この間、図書館で借りてきたものと同じ本だった。

中野幡能さんとおっしゃったか。

宇佐神宮やら豊前、豊後のあたりの研究を、戦前からやってらっしゃった方。

宇佐神宮がらみの本をパラパラすると、必ず、この方からの引用が出てくる、ってくらいで。

見せていただいたビデオの中に、姫島の、踊り、盆踊りのようなものなんだけど、その映像があって。

男の子が、顔を白く塗り、狐の面を作り、白装束で踊る、と言うシーンだったんだけど、ぞくっと来た。

今回は、姫島には渡らないので、今のところ、そこまで、視野が及んでいないんだけど。

あれも、そそるな。

は、ともかく、総勢で12名での旅とあいなり、大勢の方に参加していただけるのは、嬉しくもあり。

同時に、その行程、車の算段などなども、新たに生まれて来て、と言う感じだな。

それはそれで、楽しいんだけどね。

それぞれが、それぞれの思いとともに、旅立つ、人生そのものが、旅のようなものでもあり。

言い方によっては、永遠とも言える時間の中を、旅しているのが、人間、と言うのか。

この意識の、生命のありようでもあるからね。

流れ行く水は、いつも同じところにはあらず、と言う具合に。

昨日は、暇だろ、と長男坊に電話して、お茶をした。

ちょっと、話しておきたいこともあったんでね。

アレヤコレヤ、たどり着いた自分の今、について、確認、と言うか、伝えておきたかったんだよね。

そこをスタートラインとして、と言うわけだ。

どう言う展開になるかの予測ではなく、今のまんまを、まず、見る、とでも言うかね。

その喫茶店で、ママさんから、親子ですか、くらいの驚きの問いかけがあった。

世に言う親子関係には、とても見えない、とでも言うのかね。

友だちでもないけれど、いい感じですね、とお褒めの言葉をいただいたわけだ。

役割やポジション、なんて言われる、この世的な、社会の約束事、とかいわれるもの。

あるいは、先人たちに習ったことを、ひとまず、脇に置いて、まず、目の前のことだけをみる。

とでも言えるか。

大事なのは、予備校の塾の先生の、今でしょ、くらいの話かな。

あるいは、中也じゃないけど、自恃、ってやつ、自らを恃む、とでも言えるか。

よそ様で習ったことは、もちろん、リスペクトはするけれど、それだけが真実ではなく。

といったところか。

少なくとも、目の前のことを素直に、心して見る、とでも言うのかな。

さて、今日は、同友会の県総会。

その後は、カーテン工房まどの、メーカーさんとの食事会。

ミラクルの溢れた一日となるかな。

 

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