今日は、ちょっと、アップが遅れてしまいました。
夕べ、NHKで、いや、BSだったかな。
日本海の海鮮を料理する、みたいな番組をやっていて。
石川県の寿司職人、森田さんという80歳の方が紹介されていた。
滝田栄ともうひとり、若い女の子がそのお店に食べに行く。
という設定だった。
その包丁さばきも見事で。
厚さ5ミリのヤリイカを、さらに、薄く、三枚に切り、イカソーメンのようにして、ごまをふり。
って、このお寿司、食べに行きたいな、と思った。
技術もそうだけど、考え方がすてきでね。
寿司職人になりたいな、と思ってしまった。
近江市場といったかな、市場に仕込みに行く。
そこで、寒ぶりなどをさばいている人。
その80歳の森田さんが、お墨付きを与えている人でね。
この男の包丁は、見事だ、というんだね。
画面でも、手際よく、作業している姿が映し出されていたけど。
その彼が、森田さんのことを、ああいうひとになりたい、というんだね。
その時の表情が、とても、よくてね。
さまざまな出会いで、自分が活かされてきた。
と、森田さんは言うんだね。
九谷焼の職人さんの工房へ行っても、同じで。
80歳にして、まだまだ、学び続けているわけだ。
お寿司のあたらしい体験です、くらいの話をしたのかな、滝田栄が。
そのカウンターの向こうから、森田さんが言う。
食べる人が職人を育てる。
ほんとだね。
以前、ぼくのつくった、パエリアもどきを、うまいうまい、と完食した、わが次男坊の悪童たちに。
よく、言ったものだった。
その言葉が、俺を育てる、ってね。
森田さんの笑顔を見ていて。
食にかぎらず、衣も住も、あるいは売り手も買い手も。
実のところ、そういうふうに育ち、育て、育てられ、という命の循環のようなもの。
そんなものが大事なんだ、ということを、今更ながらに確認したのでした。
夕べ、NHKで、いや、BSだったかな。
日本海の海鮮を料理する、みたいな番組をやっていて。
石川県の寿司職人、森田さんという80歳の方が紹介されていた。
滝田栄ともうひとり、若い女の子がそのお店に食べに行く。
という設定だった。
その包丁さばきも見事で。
厚さ5ミリのヤリイカを、さらに、薄く、三枚に切り、イカソーメンのようにして、ごまをふり。
って、このお寿司、食べに行きたいな、と思った。
技術もそうだけど、考え方がすてきでね。
寿司職人になりたいな、と思ってしまった。
近江市場といったかな、市場に仕込みに行く。
そこで、寒ぶりなどをさばいている人。
その80歳の森田さんが、お墨付きを与えている人でね。
この男の包丁は、見事だ、というんだね。
画面でも、手際よく、作業している姿が映し出されていたけど。
その彼が、森田さんのことを、ああいうひとになりたい、というんだね。
その時の表情が、とても、よくてね。
さまざまな出会いで、自分が活かされてきた。
と、森田さんは言うんだね。
九谷焼の職人さんの工房へ行っても、同じで。
80歳にして、まだまだ、学び続けているわけだ。
お寿司のあたらしい体験です、くらいの話をしたのかな、滝田栄が。
そのカウンターの向こうから、森田さんが言う。
食べる人が職人を育てる。
ほんとだね。
以前、ぼくのつくった、パエリアもどきを、うまいうまい、と完食した、わが次男坊の悪童たちに。
よく、言ったものだった。
その言葉が、俺を育てる、ってね。
森田さんの笑顔を見ていて。
食にかぎらず、衣も住も、あるいは売り手も買い手も。
実のところ、そういうふうに育ち、育て、育てられ、という命の循環のようなもの。
そんなものが大事なんだ、ということを、今更ながらに確認したのでした。











