まわりで起こっていること

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萩では吉田松陰先生がデフォらしい

2017年05月12日 | Weblog

昨日は、同友会の県総会で。

記念講演してくださったのが、萩で、水産の商流に革命を起こしつつある方。

30歳か、31歳の女史です。

坪内知佳さんというシングルマザー。

詳しくは、彼女のFacebookでもご覧ください、って。

こんな紹介では、興味が湧くかどうか、ですが。

その彼女の座右の銘が、至誠天通、とレジュメには書いてあって。

姿勢は天に通ず、ってわけだ。

どうやら、吉田松陰の言葉のようで、彼女、被災地のいわきでも漁師さんたちとプロジェクト。

やってるらしいけど、会津ではどうなんだろう、なんて、余計なこと、考えちゃったよ。

会津と長州、のね。

彼女、テレビ的には、カンブリア宮殿とかガイアの夜明けとか、にも取材をされているらしく。

講演のモニターに、安倍総理や昭恵夫人も一緒に写っている写真が映し出されたりね。

このところ、流行りの森元学園の絵柄、連想しちゃったよ。

なんてことはともかく、面白い人が、あまたいらっしゃるというわけだ。

この世もまんざら捨てたものじゃありませんよ、みなさん、って声かけたいくらいのね。

そんな気になって、まわりを見渡してみれば、そこかしこに、って感じかも。

なにせ、自分探し、ならぬ、天才探し、やってる、今日この頃だからね。

ルソーだっけ、平等論、みたいな論説があったよね、人間はみんな平等です。

っての。

それに対抗して、いやいや、才能も含め、富も含め、それぞれに格差はあります、みたいな。

終着駅は、優生学、にまで、いっちゃいそうな。

そんな二項対立、とでもいうのか、あるよね。

しかし、ポイントはそこじゃなく、いのちの現れとしての人間、というかね。

そこへ行かざるを得ない、松陰先生のデンでいけば、やむにやまれぬ大和魂、みたいな。

そこが、わが天才探しの旅、で。

自らを恃めば、彼我の差、違いは、ミラクルとして映り、なんて書いてきて。

やっぱりね、始まってるよ、小さな革命。

ずっと前、ご紹介した、高校生のCEO、って方ね。

俺たちはゆとり世代と揶揄されるけど、むしろ、前世代が、人と競うことをデフォとしてやってることが。

滑稽というのか、かっこ悪い、というね。

自分にできないことは、できる人を探して、目的を達成させる、くらいの話。

それは俺も考えてた、はダサい、あるいは、俺たちはゆとりの完全体、なんてセリフね。

そうそう、昨夜の相方お二人は、40歳、メーカーさんの方には、若い方が下についているらしく。

今の若い人は、なんてセリフが出てきたな。

軽く出ちゃうか、その言葉、ってなもんだけど、たぶん、そのメンタルの動きというのは。

ある意味、オートマチックなものなのかもね、うかうかしていると、そこに止まり。

その先に進みにくい、もっとも、先を急ぐばかりがいいんじゃないけれどね。

うかうか、というのが、習ったこと、教えられたこと、世間の、社会の、学校の、先輩の。

なんてキャッチのつく言葉に翻弄され、という絵柄もあり、かね。

さて、けふも始まっていく音が、巴川から聞こえくる、出かけますか。

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