まわりで起こっていること

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うんちは人格だ!

2009年01月07日 | からだ健康
べんの義巳さんという農学博士の書いた本。

うんちについてのうんちくが書かれている。

曰く。

モーツァルトがウンチマニアだったこと知ってますか

日本人よ!巨大うんちをとり戻せ

ナポレオンのオマルに酒を満たして酌み交わす崇拝者たち

などなど。

世界からうんちを、空輸したりして、収集しているらしい。

ウンチコレクターというわけです。

たとえば、パプアニューギニアの高地人。

サツマイモが主食なのに、筋骨隆々の体格。

腸内細菌によって、アンモニアを有効に活用して、たんぱく質を合成しているという。

人口爆発時代の地球にあって、かれらの腸内細菌が、人類を救う、なんて言っている。

あるいは、ご自分で、40日間、1500グラムの肉食を試してみた。

どのように、腸内環境が変化するのか、と。

人体実験ですね。

体臭が次第に変わり、皮膚が脂ぎってきた。

パワーは出るのだが、疲労感が抜けず、からだが重くなる。

肝心のうんちは、自分でも耐えられないくらい臭くなり、40日目には、タールのような黒褐色に。

腸内細菌のバランスは、善玉菌が減り、悪玉菌が増え、PHは、肉食獣に近い、7.6のアルカリに変わった、らしい。

大腸がんへの一本道、ということになる。

ちなみに、うんち、というのは、中国の阿吽(あうん)からきているようで、吽(うん)。

肥溜めのことを、吽(うん)置、うんち、といったらしい。

うんこは、ちいさなものを、子とよんだので、吽(うん)の子で、うんこ、というらしい。

面白い本でした。

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キーワード
ニューギニア ナポレオン モーツァルト
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