まわりで起こっていること

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日常は驚きに満ちている

2017年03月20日 | Weblog

当たり前といえば当たり前だけど。

何回か使わせてもらっているけど、吉田拓郎のね。

何気ない毎日が風のように行き過ぎる、だっけ。

いや、あるいは、「襟裳岬」の。

日々の暮らしは嫌でもやってくるけど、ってフレーズか。

何れにしても、ハレとケじゃないけど、ケはつまらなく、なので、非日常=ハレを目指す。

みたいなメンタリティ、って、知らぬ間に当たり前のような。

これ、錯覚でもあるな、というのが、このところの感想なんですが。

普段やってる方々、特には女性が多いんだろうけど、炊事洗濯ってやつ。

とか、おさんどん、とかね。

昨日は、そういうわけで、カレーを作った。

いきなり、ご飯の炊き方、わからないから、妻にお伺いをたて。

これこれこうして、とね。

さて、カレーだ。

もちろん、初めてではないけれど、ずっと以前には、娘に教えてもらったアメ横の。

何屋さんだったか、カレーの、なんだっけ、粉、香辛料、忘れたな。

スパイスか。

あれを何種類か揃え、なんてこともあったんだけど。

あの時には、あまりに食にこだわると、デブになっちゃいそう、という恐怖のゆえに。

パン作りも断念した頃なんだ。

今の、この骨ストレッチフリークとあいなれば、ノープロブレムなんだけど。

ま、それはいいとして、そもそも、ジャガイモ何個?ってののお買い物から始まるわけで。

肉はどうしよう、とかね。

今回は、ルーは、アメ横じゃなく、静鉄ストアに、S&Bカレーがあったので、それにした。

それも、ずっと以前、韓国は、釜山へ行くおり、東名高速のSAで、同行のりょうちゃんが。

ここのがうまい、となに郷だっけ、そんな名前のSAで食した。

なんてこと、思い出してね。

そういえば、くだんの彼、たしか、カレー屋さん、始める、なんて言ってたな。

持続する志、ってやつだ。

大江健三郎の書名みたいな書き方になっちゃったけど。

家事労働、とかと身もふたもないネーミングになっちゃいがちな、日常の所作。

それを、禅行の真髄、にまで高めた、わが列島の先人方の営為に、ここまでくると。

恐れ入り屋の鬼子母神、ってなもんで。

ケの中にあるハレ的なもの、とでも言いましょうか。

実際には、ハレもケもなく、言ってみれば、命の営みだけがある、というごく当たり前の。

事実について、思っているのです。

doingからbeing、ってことだ。

この辺り、テストに出そうだけどね。

テストといえば、ホリエモンね、何かと評価の分かれる御仁なんだけど、彼の本。

昨日、久々に入った本屋さんで、立ち読み、ほんの数分、した。

なんて書名だったか、学校教育におさらばを、ヘミングウエイの「武器よさらば」じゃないけれど。

教わったこと、習ったことからの脱出、みたいな。

東大出ている彼が言うな、とも言えるか。

このところ、僕も随分と気にかかっていたテーマではあるんで、半ば以上、共感しながらの。

立ち読みではあった。

教え、道徳、倫理、なんてのは、初期の初期、原初には。

例えば、殺すな、盗むな、とかのシンプルなものはいいんだけど、それが手を替え品を替え。

さまざまな裏メッセージを隠しながらのモノに変容して行く、ってのが、世の習い。

知の官僚化とでも名づけるか。

そして、誰もいなくなる、じゃなく、何もしなくなる、ってわけだ。

さて、今日の日常は、明日からのインターンシップのことやら、このところ、ずっと気になっている。

集団の、気持ち良い動きをどうして作るか、くらいのテーマについて、アレヤコレヤと策をねるとするか。

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