キケンな記録になるかもねー!

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きつい減量は危険?

2016-12-04 17:41:53 | 日記
先週月曜日にプールに行ったときは、60代くらいのひとや産後のかたなど体力に自信のないひとも多くアクアビクスをしていました。
たまにエアロビクス1回で急激に痩せたという方がいますが、汗を凄くかくことで身体から余分に水分が出ただけで、体重計の数値ほどは脂肪は落ちていません。
腹筋のあと身体をねじるやつが効用あると聞いたことがあります。
ボクシングをやってるひとが行うエクササイズですね。

産後の方は、背中バランスダイエットというのも健康的な選択でしょう。
これは歪んだ背骨を矯正するダイエットで、背中の部分の筋肉もゴージャスに引き締まる効果もあります。
筋肉を肉体に付けるとカラダはエネルギーを消費しようとします。
ですから筋肉を付けて体脂肪を付けない体を運動で作って行きましょう。
ウォーキングは一番簡単ですが、心肺機能が強化し脂肪も消費され、ウエストが引き締まります。

インターネットのブログを見て、シェイプアップの手法の評価などを参考に、理想のスタイルを手に入れたいですね。
おいしい食事は脂分を手軽に摂り過ぎてしまいますから、食べる量に留意したほうがいいです。
あくまで基本は低油脂、低糖分の食べものを食べ、摂取することが出来ないたんぱく質などの足りない栄養成分はサプリで補うとよいですね。