カケラノコトバ

たかあきによる創作文置き場です

店の名は琥珀亭・幸せだったはずの姫君

2017-06-13 20:54:19 | ワンフレーズで創作お題
たかあきで【放物線を描く花束】というテーマで創作してください。

 当時その国は聡明で妹思いの兄王子が王位を継ぐと決まっていたので、妹姫は気兼ねなく身分の低い宮廷画家と結婚して息子にも恵まれ、田舎の荘園で平和に暮らしていた。ところが兄王子の急逝に伴い、本来は玉座など望まなかった妹姫に第一王位継承権が転がり込み、結果として兄王子派と妹姫派の激しい対立を招き、それは日を追う毎に収拾が付かぬほど激しくなっていったのだった。
ジャンル:
小説
コメント   この記事についてブログを書く
« 第六夜・闇に鳴く黒猫 | トップ | 第七夜・世界で一番奇麗なみ... »

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
ブログ作成者から承認されるまでトラックバックは反映されません。
  • 30日以上前の記事に対するトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • このブログへのリンクがない記事からのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。