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青森発パンキーな雅楽会
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お経に説かれる音楽について

2017-04-29 18:02:02 | まじめなコラム
takayan です。
浄土三部経(無量寿経 観無量寿経 阿弥陀経)のなかに、音楽(雅楽)がどのように説かれているのか気になって、そういう視点で読みかえしてみました。
すると、三つのお経に共通する特徴がありました。
まず、三つのお経とも、阿弥陀の浄土について説かれています。
浄土は、常に六根清徹(ろっこんしょうてつ)の世界として説かれています。
六根、つまり眼、耳、鼻、舌、身、心に触れるものがすべて清らかで心地いい世界として描かれています。
そのなかで、音楽(雅楽)は、宝樹が清風にゆれて妙なる音楽を奏でるとか、宝池の水の音が心地いい響きだとかいろいろありました。だいたい共通していると思われるのは、なにか作為的に音楽を奏でるというよりは、自然の音が妙なる旋律を奏でているということのようです。

ふりかえって、法要の雅楽ということを考えてみると…

法要自体が浄土の荘厳(かたちどってかざられたもの)を表現しているものだと思うので、当然そこで眼に触れるもの、耳で聞くもの等は清らかで美しいものということになってくるのでしょう。そういう文脈のなかで、浄土の自然の妙なる音声を表現するものとして、雅楽の演奏があるのではないかと思います。

ドクターmatuyan の補足
おねがいしたいですねー。ドクター、ブログ見てるかな?
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