お湯の国 日本

美しい日本の温泉地中心の旅記録(おんせん鑑定士:監修) 【記事・映像は著作権、人権保護法等により無断使用を禁じます】

鰻重(駿河屋:成田山総門前)

2017年07月20日 |  🍜美味三昧紀行

映像:念願の成田山総門前の「駿河屋」の鰻重。左お新香、右に肝入汁(2017.7.2)

何故か、成田山といったらという食が浮かぶ。この暑い季節暑気払いと
体力増強には持ってこいの食材。成田山への参道の多くの食堂は「うなぎ
の看板を掲げている。中でも一番人気なのが駿河屋の鰻重。筆者も味わう。

食感:他のお店は普通なのに、この駿河屋は長蛇の列。予約券で漸く席に。
   うなぎ大井川共水の養殖たれの醤油は下総醤油みりん三河
   味醂の白九重味醂備長炭。そして鰻職人の技。なるほど美味

参照日本列島 丼ぶり 探訪紀行


コメント    この記事についてブログを書く
« 成田山参道(千葉県成田市) | トップ | 鰻職人(成田山:駿河屋) »

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

 🍜美味三昧紀行」カテゴリの最新記事