お湯の国 日本

「泉研ブログ」美しい日本の温泉地中心の旅記録 【ブログ記事・映像は著作権、人権保護により無断使用を禁じます】

桜バイパス(むつ市)

2012-01-12 |  ☆下北恐山巡礼☆
映像:下風呂温泉からむつ・薬研に向かう途中、バイパスに雪が積もり桜の回廊を連想。

むつ市大畑地区にある国道バイパス。大畑町内をグルリ迂回し
下北半島突端:大間崎に行く旅人には大助かりのバイパスだ。
そのバイパスに桜が植えられ、春には見事な桜の回廊となる。
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井上靖の間(下風呂温泉)

2012-01-11 |  ☆下北恐山巡礼☆
映像:井上靖はこの部屋(長谷旅館参号室)から、津軽海峡、北海道、いさり火を眺め執筆した

作家:井上靖は小説「海峡」を執筆。その仕上げとも思われるのが
長谷旅館に長期滞在しての執筆活動。彼が泊まった部屋は海岸沿い
にある長谷旅館の2F参号室(海側)、いつも人気でふさがっている。

・・・少しぬるかったが、少しぐらいぬるいことはいまの二人には問題でなかった。
躰の表面から、じわじわと湯が内部に向って浸透して來るように、杉原には感じら
れた。ああ、湯が滲みて来る。本州の、北の果ての海っぱたで、雪降り積もる温泉
旅館の浴槽に沈んで、俺はいま硫黄の匂いを嗅いでいる。・・・
』(小説「海峡」より)

 2012年正月の長谷旅館硫黄泉は硫黄臭は当時とかわらないが、泉温は激熱
だった。測値は45℃〜、当時とは掛け流し方法が違っていたと推測。



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温泉街(下風呂温泉)

2012-01-08 |  ☆下北恐山巡礼☆
下風呂温泉の初詣:稲荷神社は共同浴場「大湯」の上の山側にある。
その境内から海手を眺めれば、眼下に温泉街が形成されているのが
観察できる。画面手前の平屋が大湯、真ん中がまるほん旅館である。
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祝獅子舞(下風呂温泉)

2012-01-07 |  ☆下北恐山巡礼☆
映像:大湯前の寺院本堂での祝獅子舞を奉納風景

下風呂温泉の正月行事の一つ、地元獅子舞保存会の有志が祝獅子を
温泉街中心部にある二つのお寺に奉納する。本堂の仏像前で寺主が
立ち合いで舞を演じる様はこの温泉街の歴史を体感させられるものだ。
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招き猫(下風呂温泉)

2012-01-06 |  ☆下北恐山巡礼☆
下風呂の定宿・まるほん旅館の『招き猫』がひょっこり顔をだした。
いつも見れるとは限らない。宿泊の間、一度も見ることができない方
が多い。宿のマスコット的存在だが実は千客万来の招き猫なのである。
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名物料理(下風呂温泉)

2012-01-05 |  ☆下北恐山巡礼☆
下風呂温泉の名物と言えば・・・イカの刺身。24時間以内に捕れた
新鮮なイカの刺身が食膳を賑わす。豪華絢爛で余しそうな料理より
素朴な磯料理が素晴らしい。温泉たまご、ふ海苔汁、塩辛煮などなど。



 温泉たまご(クリック拡大)      塩辛煮(クリック拡大)
            

参考:これは朝食のメニューの一部です
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初詣(下風呂温泉)

2012-01-03 |  ☆下北恐山巡礼☆
映像:集落の鎮守:稲荷神社の社殿で初詣する地元の少女たち

下北半島:下風呂温泉での正月。初入湯に次ぐ最大の行事は初詣。12時を
過ぎて、大湯共同浴場の裏山手にある稲荷神社が温泉街の初詣場所。長い
階段の途中、横浜前村長(現県議会議員)と行き交い、年賀の挨拶をした。

稲荷神社のご神燈
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迎霊地蔵(恐山)

2011-12-30 |  ☆下北恐山巡礼☆
神様の世界には一年に一度全国の神々が西の出雲大社に集るが、死者の霊
は青森県下北半島・・・本州の最北の地『恐山』に集る。東日本大震災後恐山
を訪問する方々が増えた。その漂う霊が辿り着くのを迎えるかの様な地蔵群。
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温泉地獄(恐山)

2011-12-29 |  ☆下北恐山巡礼☆
恐山にはたくさんの地獄が待っている。金堀地獄、無間地獄、修羅地獄、
血の池地獄、賭博地獄、塩屋地獄、重罪地獄、どうや地獄の八つの地獄
……そしてこの上もなく癒しが期待される温泉地獄。地獄であって天国。
それが温泉だ。吹き出し口は毒け溢れる硫黄ガスで危険。地獄の一丁目

恐山山中のそこここにガス湧出が
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地蔵堂(恐山)

2011-12-28 |  ☆下北恐山巡礼☆
映像:永代石灯篭群列の向こうに、恐山地蔵堂が鎮座している。

三つの湯小屋の真ん中を地蔵堂への石畳が走る。普通、寺院のメイン道は本堂に向かうが
ここ霊場恐山では地蔵堂がメインの位置にある。そう、地蔵堂に多くの霊が宿るからだ。その
証拠に、多くの参拝客は本堂ではなく地蔵堂に向かう、そして其処から数多の地獄に向かう。
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