リベラルくずれの繰り言

時事問題について日ごろ感じているモヤモヤを投稿していこうと思います.

「人は見た目が何%?」

2017-07-11 05:33:03 | 一般
「人は見た目が何%?」というテーマで朝日新聞が一般から募ったコメント
http://www.asahi.com/opinion/forum/049/
に基づく連載を掲載中だ.
私はこの問題は,
(1)見た目より中身が重要なもはもちろん,
(2)だが中身を見てもらうには見た目がよくないと圧倒的に不利
ということに尽きると思う.

(1)について
・職場の部下でも「見た目はいいけど仕事はイマイチな人」と「見た目はイマイチだけど気が利いてスムーズに事を運べる人」がいる.前者を若干ひいき目に見てしまうことはあるかもしれないが,忙しいときなど後者の人のほうがありがたい.
・バス旅行の観光ガイド.「見た目はいいけどしばしば気まずい沈黙が流れる人」と「見た目はイマイチだけど最初から最後まで適切な話題で乗客を楽しませてくれる人」.後者のほうがいい印象を残すのは間違いない.
・伴侶選びでも「美人は三日で飽きるがブスは三日で慣れる」というではないか.

(2)について
・就職面接では「気が利くかどうか」など,どのくらいきちんと判断できるのだろう.短時間で決定されるとなるとやはり「見た目」が大きいのではないか.
・バスガイドで実力派のほうがいい印象を残すのはいやおうなく長時間一緒にいるから.店頭などの短時間の接客の場合,「見た目」がいいほうが客の印象はいいと思う.
・デートに誘うときでも,「見た目」ではねられてしまってスタートラインに立てない人もいるのではないか.(まあそういう選択をする人はみすみす真にいい相手の選択肢を絞っていることになるのだが.)

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