「こだわりの○○教えて!」(篠原タイヨヲ編)

こんにちは!
「こだわりの○○教えて!」
このコーナーは、日常生活に潜むあおきりメンバーのちょっとした「こだわり」を、私、近藤絵理が聞きに行くあおきりみかんのメルマガ「ひめみかん通信」企画♪

今月のこだわりの○○は……

『メガネ』

ということで、この人に聞いてみました!



篠原タイヨヲ shinohara taiyowo

2007年、あおきりみかん5期メンバーとして入団。
2016年10月20日(木)〜23日(日)星ヶ丘フリンジ×劇団あおきりみかん第一弾『ナインボールストーリー ~人質を救出せよ!~ 』に出演する。


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絵理「今日は、篠原タイヨヲ君に『こだわりのメガネ』について聞いてみたいと思います。」

タイヨヲ「どうもこんにちは、篠原タイヨヲです。」

絵理「出会った頃から普段はいつもメガネかけてるけど、実際目は悪いの?」

タイヨヲ「1番最後に測った時は、右1,2 左0,8だった。」

絵理「じゃあ、かけるほどではないんだ。」

タイヨヲ「うん、かけるほどではない。観劇とか映画観に行く時、かけたほうが見やすいかなぁ、くらい。」

絵理「え?じゃあ何でかけてるの?」

タイヨヲ「好きだから。」

絵理「いつからかけはじめたの?」

タイヨヲ「大学くらいからかなぁ。大学入って、自由に出来る時間が出来て、バイトしてお金も出来たから、最初はヴィレヴァン(ヴィレッジ・ヴァンガード)の1000円コーナーとかで、ちょっとづつ買い集めていった感じ。」

絵理「それまではメガネに憧れとかがあったの?」

タイヨヲ「うん、ずっと憧れてた。
小学校の時から。メガネかけてる子って絶対クラスに何人かいるじゃん。小学校の時って、学校に不必要な物は持って来ちゃいけなくて、俺らの頃は携帯とかまだ無かったけど、ゲームとか漫画とかもダメだったし。でも、メガネっ子はメガネを持って来ることを許されているわけですよ。」

絵理「……まぁ、必要だからねぇ。」

タイヨヲ「女の子が髪結ぶリボンを持ってるのと同じ感覚かもしれない。で、メガネかけてると頭良さそうなんだよね、知的に見える。俺らとバカやってても知的に見える。でも、借りてかけさせてもらうとぼやけて何にも見えないから、かけてる様だけ見て憧れてた。でも、その当時、目が良くて、右2,0 左2,0だったから、親にねだることも出来なくて、小中高は憧れてたけど、かけたことは無かった。で、大学入って、……何かきっかけがあったと思うんだよね。演劇部でメガネかける役は無かったとは思うんだけど、衣装合わせとかでメガネかけてみたら『似合うじゃん!』みたいなことを言われた気がする。人から。じゃないと俺、メガネデビューしないと思うからなぁ。」

絵理「メガネかけると良いことある?」

タイヨヲ「気持ちの切り替えは出来るね。朝起きて眠くても、メガネかけるとシャッキリするとか、芝居観る時に、よし、観るぞ!っていうモードになるとか。ONOFFが出来る。俺が、小学校の時からメガネかけると知的に見えると勝手に思ってるから、自分がメガネかけてる時は、ちょっとシュッとしてる風…してなきゃいけない、みたいな気持ちはあるかもね。」




絵理「前回の『僕の居場所』は、役名が『メガネ』だったけど、」

タイヨヲ「そうそう!」

絵理「でも、いつもはあんまりメガネかけてる役をやってないから、お客さんはあんまりタイヨヲがメガネかけてるっていうイメージが無いかもね。」

タイヨヲ「そうなのよ!いつもは、俺が言い出す前に、もう『今回メガネかけたい』って言ってる人がいて。カズ(カズ祥)とかは『今回の役、メガネがいいと思って』とか言って先に稽古で持って来ちゃうから。

(あおきりみかんでは衣装は、演出部と衣装部が話し合ってイメージを固めるのですが、俳優が稽古場で試したり提案したことが採用されることもかなり多いのです。)

で、俺の役は、メガネかけそうな役じゃないことが多いのよ。俺の思ってる、メガネ=知的、っていうイメージからすると、全然俺の役知的じゃないから。俺が自分でバカに作っちゃいがちだし。だから、あんまりメガネかける必要が無いから、メガネかけてそうな役が多いカズとか広大さん(花村広大)に譲っちゃうところある。だから、『僕の居場所』で役名『メガネ』だった時、『あ、来た!もうこれメガネかけるしかない役だ!よっしゃー!!』って。」

絵理「あ、よっしゃーって感じなんだ。かけたかったんだ。」

タイヨヲ「かけたかった。劇中で、かけたかった。ちょっと、『相棒』みたいな。『ようやくお前と一緒に立てるな』みたいな。」

絵理「そんな感じあったんだ(笑)」

タイヨヲ「あの衣装のメガネは俺の私物のメガネでは無いんだけどね。でも、分身感っていうのはある。だからそういう意味でも『僕の居場所』は楽しかったね。
まぁ、レンズは抜いたけどね。」

絵理「あれ?レンズ抜くの反対派だよね?」

タイヨヲ「うん、めちゃくちゃ嫌い。オシャレアイテムとしてメガネ好きな部分もあるんだけど、そこはアンチで。だって、メガネのアイデンティティじゃん、レンズって。本来、目で合わないピントをメガネで合わせる訳だから、レンズ取っちゃったらもうそれはメガネじゃなくていいじゃんって気持ちになっちゃうから。だから、女の子がファッションでレンズ無しのメガネしてると、何で!?意味がわからん、とか思ってたの。

でも、稽古中にメガネかけてたら、思いのほか汗をかいて。まぁ、汗はいつもかくんだけど、今回もいつも通り汗をかいて、汗がメガネにピターッとついて何も見えなくなっちゃって、『あ、もう全然芝居になんねぇ!メガネ取りたい!』って思っちゃって、本当は嫌だけど衣装さんに、『レンズ抜いていい?』って聞いて、抜いた。まぁでも、メガネはかけられたので、俺にとっては良い公演でした。」




手持ちのメガネを見せてもらいました。

絵理「結構沢山あるね!」

タイヨヲ「今のお気に入りは、この白黒のだね。Monkey Flipっていう、(名古屋)大須にあるメガネ屋さんの。」


絵理「割と、スクエアが多いね。最近流行りの大きいのとか丸いのとかはしないの?」

タイヨヲ「今まで似合わないと思ってたの。でも、『メガネ』役の赤いメガネは、ウェリントンっていう、大きいのなんだけど、絶対似合わないって思ってたら、『いいじゃん!いいじゃん!』って言われて、『あ、いい?』みたいな。」

絵理「人の意見に結構影響されるね(笑)」

タイヨヲ「敏感。で、メタルフレームだと、ちょっと厳しい雰囲気になるから、セルフレーム(プラスチックのフレーム)のほうが好き。で、この白黒のは度も入ってる。だんだん目が悪くなってきてるから、観劇用にも度入りが良いと思って作ったんだけど、初めてかけた時は『めっちゃ見える!』って感動して、テンション上がって、それから更にメガネの虜になったね。だから、コンタクトにはまだ手を出して無いけど、俺はずっとメガネを愛していくね。」

メガネをかけ始めたきっかけや、メガネ愛を語ってもらいました!

そして、この後、メガネをかけてる人について、そして、まもなく本番の『ナインボールストーリー』についても聞いてみましたよ!次回に続く!!お楽しみに♪
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