青木の犬考手帳

貴志川ドッグスクール 公認一級訓練士 青木純二
問い合わせ先 和歌山県動物愛護センターホームページを参照

この季節、愛犬の熱中症に注意しましょう

2017-07-12 | Weblog
貴志川の河川敷や平池緑地公園、県立愛護センターで愛犬の散歩に来られている方に「犬の熱中症予防チラシ」を配り出してもう14年になります。最近はあまり見かけなくなりましたが、真夏の炎天下に犬を連れて河原にバーベキューに来る方がとても多い時期がありました。日向にキャリーケースに入れたまま置かれて、中で死亡したシーズー、足の裏を火傷して悲鳴を上げていたダックスや飼い主さんに「熱中症に気をつけて下さい」と話している横で倒れて抱いて川に飛び込んだ雑種犬などもありました。それとバーベキューをやっている場所の怖さは捨てられた肉の匂いがついた竹串や焼いた鶏の骨(生なら大丈夫)などが捨てられている事もあります。しつけ方教室に来られる方でも「拾い食いを治したい」って方も多くいます。忘れてはならない事は「犬が咥えてしまったら、もう手遅れ」という事で、咥えている物は犬の財産であり「放せ」の訓練をしっかりやってある犬は別として、取り上げるには愛犬と闘わなければならないでしょう。それだったら「咥えさせない」事が最も大切で飼い主さんの責任でもあります。それと普段から「呼ばれたらアイコンタクト」「マテ」などをしっかりと習慣化できていれば咥える事を止める事も出来るのです。問題行動をやったら叱ってやめさせる、のでは無く、問題行動が出来ないような環境設定をする事が大切です。
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