lenovo3000N100(つづき)

2006年05月30日 14時00分45秒 | Weblog
再インストールしてもだめだったので、昨日lenovoスマートセンターに電話した。
代替機を用意してほしいという意向を伝えたところ、そのようなオプションを選択したかどうか聞き返された。
セットアップした以外にほとんど触れてもいないパソコンが使えない、という事態は想定していない、こんなことは初めてだ、と多少文句をいったものの、代替機は用意できないというので、ならば返金してほしい、と申し出た。
しばらくして返金担当さんから電話があったので、返金すると同時に再購入するという形なら現品をすぐに送ってくれるか?と問い合わせたところ、「確認の上、明日連絡する」ということだった。
12時30分頃になっても電話がなくこちらからどうなってるのか電話したところ、今日中に連絡くれるということで電話を待っている午後2時。
既に2日間の業務滞留。自分の「危機管理能力」のなさにはあきれる。

(追記)5月31日
結局、6月1日午後に交換品が届くことになる。
オフィスが動くだけのものでいいからすぐに送ってくれと頼んでみたがかなわず。

「みんな友だち-障害をもつ娘と歩んだ30年/庄司サツキ」

2006年05月30日 11時04分32秒 | book




基本講義 債権各論〈1〉契約法・事務管理・不当利得

新世社

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基本講義 債権各論〈2〉不法行為法

新世社

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「みんな友だち-障害をもつ娘と歩んだ30年/庄司サツキ」
「マイトレア・カルナ-ある脳性マヒ者の軌跡/小山正義」
「基本講義債権各論(1)(2)/潮見佳男」

楽天ブックスとアマゾンで購入。




「3歳で、ぼくは路上に捨てられた/ティム・ゲナール」

2006年05月30日 08時48分26秒 | book
3歳で、ぼくは路上に捨てられた

ソフトバンククリエイティブ

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連帯の新たなる哲学―福祉国家再考

勁草書房

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「3歳で、ぼくは路上に捨てられた/ティム・ゲナール」
「連帯の新たなる哲学ー福祉国家再考/ピエール・ロザンヴァロン」

どちらもアマゾンで。
「3歳で、ぼくは路上に捨てられた」は知人にすすめられた。
「連帯の新たなる哲学」はいつも読んでる「世界、障害、ジェンダー、倫理」で存在を知り購入。やはりフランスには興味がある。

lenovo3000N100

2006年05月29日 16時39分54秒 | その他買い物
仕事場のパソコン、金曜日に全く使用できなくなり修理を待つ訳にもいかず買い替えを余儀なくされる。
「中国」関係の良くないうわさが2ちゃんねるで流れる中、安さにひかれてlenovo3000N100というノートパソコンを購入。
早速セットアップを始めたところ、ネットにつないでプリインストールされているノートンをlive updateするところでフリーズ。
サポートに電話したが電源長押し以外になく電源を入れ、今度はノートンが悪いのかと思ってこれをアンインストールして手持ちのウィルスソフトを入れて、これも更新しようとしたところでフリーズ。
再度電源長押しして今度は(最初にユーザー登録しないといけないのかなあとか思って)「お客様登録」しようとしたところでフリーズ。接続するとフリーズするのか?
サポートに電話して再インストールすることに。
もちろん買ったばかりなので被害なく異論もない。
リカバリーCDではなくハードディスクのなかで再インストールできるみたい。
現在作業進行中。

(追記)5月30日
結局、再インストールしてもネットにつなぐとフリーズする症状は改まらずorz
今日代替機が用意できないとピンチなんだけど...


「『障害者』解放とは何か-『障害者』として生きることと解放運動/楠敏雄」

2006年05月25日 18時32分43秒 | book
「障害者」解放とは何か―「障害者」として生きることと解放運動

柘植書房新社

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「『障害者』解放とは何か-『障害者』として生きることと解放運動/楠敏雄」
「革命的実践の論理/緒方哲生」

「『障害者』解放とは何か」は「世界、障害、ジェンダー、倫理」のエントリーに言及されていて読みたくなりアマゾンマーケットプレイスで購入(1982年柘植書房版)。

「革命的実践の論理」はなにげなく楽天フリマをのぞいていて購入し、昨日到着。結構世に出回っているのをあとで知る。高値づかみをしてしまったかもしれない(笑)。86年頃(「悪さ」をはじめる1年ほど前)は「オデッサ書房」という本屋さんでよく「戦旗」(以外の新聞も)を立ち読みしていて「非合法=非公然」と「合法=公然」の順番なんか「戦旗」の方があってるんじゃないですか?なんて、新聞配りに(オルグしに)きた先輩に聞いてみたりもしたものだ。70年代後半以降の「理論」については「あんまりつっこまないでー」と読んでていいたくなる(右島さんの著作集読んでもそうだけど)。本多「戦争と革命の基本問題」にみられる本多暴力論批判もおっしゃるとおり。こっちは分が悪い。だけど、(「戦争と革命」もそうだけどどっちかというと)「暴力の復権のために」にはしびれてしまったのだ。そういうことを思い出しながら少しずつ読んでいる。

「Bluffs ii/Altered States」

2006年05月25日 18時10分13秒 | CD






「Bluffs ii/Altered States」
「Time Magic City/BusRatch&Otomo Yoshihide」
「Wordless/Yannis Kyriakides」

IMJ通販で購入。
アルタード・ステーツは久々の(と思ったらinnocent recordsから出ていたという、知らんかった)CD。
「Wordless」はブリュッセル住民へのインタビューからことばを除いたトラック集。
「アムステルダム在住の作曲家 / エレクトロニクス音楽家 Yannis Kyriakides は、インタヴューから言葉を除いて息づかい、ためらいや感情的な反応、環境音だけを残し、それらに電子音、パルス、ノイズなどを組み合わせて作品を作り上げた。「ワードレス」でありながら、インタヴューされた人の個性を垣間見せるサウンド・ポートレイトとなっている。インタヴューされた人たちは一曲目から順に、年金受給者、ソフトウェア・エンジニア、掃除婦、DJ、社会学者、アーティスト、レコード店員、ドラマー、中学生、盲目の男性、ライ(音楽)歌手兼電気技師、定年退職者。縦長のジャケットには各人の境遇やインタヴュー時の様子などが(英語で)記されていて、興味をかきたてられる。」という。
これ、「元活」に対するインタビューでやったらどんなんになるんかなあと、少し考えてみたり、、。


「天下無敵のお嬢さま(1)/濱野京子」

2006年05月24日 11時43分11秒 | book
天下無敵のお嬢さま!〈1〉けやき御殿のメリーさん

童心社

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帝国日本の英文学

人文書院

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「天下無敵のお嬢さま(1)/濱野京子(画・こうの史代)」
「帝国日本の英文学/齋藤一」

アマゾンで売り切れだったのでブックサービスで買った。
clawさんのブログでこうのさんのこんな仕事があるのをはじめて知る。


「プラクティスシリーズ債権総論/平野裕之」

2006年05月24日 09時28分22秒 | book
債権総論

信山社出版

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国際私法概論

有斐閣

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国際私法講義

有斐閣

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「プラクティスシリーズ債権総論/平野裕之」
「国際私法概論(第4版)/木棚照一・松岡博・渡辺惺之」
「国際私法講義(第3版)/溜池良夫」

アマゾンで本棚のコヤシ購入。
業界周辺でファンの多い平野先生。最近2回講演を拝聴する機会に恵まれたが、授業の見本のような、緻密で(多分)高度でしかも眠くならないという講演だった。




「外法と愛法の中世/田中貴子」

2006年05月22日 22時23分34秒 | book
外法(げほう)と愛法(あいほう)の中世

平凡社

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「性愛」格差論―萌えとモテの間で

中央公論新社

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民法総則

日本評論社

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民法案内〈2〉民法総則

勁草書房

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「外法と愛法の中世/田中貴子」
「『性愛』格差論/斎藤環・酒井順子」
「民法総則(第2版)/平野裕之」
「民法案内(2)民法総則/我妻榮」

ジュンク堂で日曜日に購入。
「『性愛』格差論」-衝動買い。
「業界」でファンの多い平野裕之先生の民法総則をこれも衝動買い、「民法案内」もずっと買おうかどうか迷っていたが買ってしまった。憲法が変わると民法総則はどう変わるんだろうかとか考えながら「民法案内」を読み始めている。
「外法と愛法の中世」はひまができたらゆっくりと読んでみたい(移動時間中とか)。