青い森の贈り物

北国青森から、四季折々の自然を中心に、撮れたてを届けています。環境問題に関心アフロでゴミ拾いを新設!感想をください。

津軽銘菓・竹流しはビッシリ!

2017年01月30日 | グルメ
おばんでございます、マダム青い森です。
しばらく、オット青い森の穏やかな投稿が続いていましたが、今夜は久々の登板です。

青森に来てから面白いものやおいしいものを発見し続けていますが、最近見つけたものがタイトル画像のお菓子です。
弘前の老舗お菓子屋さん、大阪屋の逸品で「竹流し」というもの。

なんでも安永2年(1773年)に4代目が作ったものだそうで、堅い方の八つ橋を薄くしたようなカタチで、蕎麦粉の香りのする素朴なものです。
ってか、1773年ってすごいですよね! 昔からのお菓子どころのものではありません。

竹流しは何と言っても缶を開けたときのインパクト絶大!
荷物を送るとき、箱の隅に隙間ができたときに詰め物をする風情で、縦にも横にも入っています。
老舗のお菓子屋さんの伝統ある上品なお菓子なのに、詰め方は意外にざっくり感もあって、そのギャップに秒殺でした。

缶を持つと、そんなに大きなものではないのにずっしり! これにビックリ!
ビッシリ入っていますが、一枚一枚はとても繊細なものなので機械ではなく、今でも手作業で作られています。
よく見ると微妙に全部形が違っていて、感心してしまいます。


お菓子のしおりにも風格を感じます。


のしがされていて、特別感たっぷりなパッケージ。


ところで、大阪屋は寛永7年(1630年)に創業。
初代は豊臣家の家臣だったらしく、大坂冬の陣、夏の陣で豊臣家が徳川家に敗れたのをきっかけに、弘前に来てお菓子屋さんを始めたとのこと。
大阪屋は津軽藩御用達のお菓子屋さんだったとのことで、本店は風格漂う店構えと調度品があります。

弘前はさすがは城下町。伝統あるお店が多くて、まち歩きも楽しいです。
来月9日からは雪燈籠まつりもあるので、遊びに行きたいものです。
皆さんも桜やお城だけでない、弘前の魅力に触れに来てください!

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1 コメント

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コンバンワ~(^^♪ (midori)
2017-01-30 22:55:27
蕎麦が好きなので
そば粉の香りのするお菓子を食べてみたいですね。
江戸時代から続く歴史のあるお菓子 素晴らしいです。

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