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「喉の鍛えで肺炎防ぐ」を実践

2017-06-18 19:49:26 | 80はミステリーゾーン
八十路小町さんのブログの「肺炎で死んで
たまるか」を読んだ。早速amazonで「喉
を鍛えなさい」を注文したら、なんと夕方
に配達された、

昔なら、電光石火というのだろうか。
すぐ読む。
分かりやすい。

私は食道がん経験者だが、改めて食道の入
口の咽頭付近を勉強した。

喉体操の一つに、スポーツ吹矢と吹奏楽器
の演奏が推奨してあったが、私はいずれも
70歳で始めている。

まず、フルートを習い関連して吹矢も教室
へ通い習った。フルートは日課として練習
しているし、吹矢も毎日、8mの距離を10
射吹いている。

それだけ、深呼吸をしているわけで、息を一
気に吐くか息長く吹くかの違いはあるけれど、
結果として肺や喉にいいと思っている。


だから健康体かいうと、このところテニスの
壁打ちの後、筋肉痛に苦しめられている。筋
肉にがたが来ているのだ。

しかし、きついからといって、壁打ちをやめ
ることはしない。続けてやっと筋力維持が出
来るかどうか。本にも90歳になっても筋力
アップは可能だと書かてある。

80歳代は命が続くかどうかを試されている
最後の年代と思うので、小町さんと同じくく
たばってたまるかの意気込みを持ちたいと思
う。

八十路小町さん、大変良い情報を知らせてい
ただき、ありがとうございました。


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