葵の色んないろ。

葵での出来事、ちょっといい話、なるほどな話、色んな話ができたらいいなと思います。

葵秋祭活動報告2/2(米百俵まつり編)前編

2016-11-02 16:24:06 | 行事

みなさんこんにちは

 

葵秋祭活動報告第2弾は、長岡の米百俵まつりです

前回のおさらいから

 

そもそも葵秋祭とは・・・

葵の理念

「生徒一人ひとりの卒業後に貢献し、それが社会貢献となるよう支援する」

に沿って、地域の方々と共に活動しながら卒業後を見据えるもので今年で6回目となります

 

活動内容は

総合学習(OFFJT)で、学んだことを実践(OJT)として

模擬会社を作り、企画から、実際にイベントにて出店

一般のお客様に商品を販売するまでの全てを生徒だけで行います

 

今回は、第2弾『米百俵まつり編』です

今年のコンセプトは「和と洋を取り入れる」

模擬会社の名前は「あおい屋」に決定

 

メニューもテリヤキチキンとまっ茶生クリームの2種類になりました

経理、販売、調理、ディスプレイ、広報の5部門に分かれ、

社長を中心に話し合いを重ね準備をしてきました

そして、いよいよ本番当日

 

今年度は朝から雨ということもあり

お客様の足取りがいまいちの中からのスタート

 

さっそくディスプレイ担当から

歩行者天国の車道側ではなく、アーケード側にも会計口を作ったほうがよいのでは

想定以上の雨に様々な対策が出ていましたが

部署や役割によって生徒たちは様々な思いがあったようです…

 

ここからは生徒の生の声をお届けします

自分の役割をどう思ったか、貢献できたか

・チラシを配ることで多くの人に「あおい屋」を知ってもらうことができた。屋台の人や、地元の人たちと仲良くなることができて、そこから売上につながったりもした。

・部長より格下ではあるが、部長と同様に指示を把握し、部下に伝えなければならない。その点で、副部長の「副」の字もないようなものかもしれないと思った。自分は、副部長の仕事が出来ておらず平社員以下の働きだったと思うので貢献はできなかった。

・今まで全く経験したことのない役割で、会社の顔になれるかどうか心配でした。自分なりに考えて、案を出せたと思います。当日も、少し具合が悪くなったけど、自分の役割は果たせたと思う。

みんなしっかり自分と向き合っていて感心します

 

将来の職業人意識についても様々な思いがあったようです

将来の就労を踏まえ、この葵秋祭の参加はどのように感じましたか

・困っていた人を道案内した。とても心がニコッてなりました。
 将来は、人の心がニコってなる就職をしたいと思いました。

・今日みたいな仕事じゃまずいと思う。敬語があまり使えてなかったし動き出すのが遅い。
 ちゃんとした仕事をすることになったら、こういうところを直したい。

・去年とは違う担当でしたが、やはり会社の経営というのはとても大変で、頭を使うことばかりでした。

・働く人間が違えば、会社の雰囲気もまったく違うということも、今年参加してわかりました。これまでのことを忘れずに、活かせる時がきたら活かしたいです。

 

などなど、実際に実践的な活動をすることでたくさんの気づきがあったようでした

このような気づきは、やはり座学ではわかりませんね。

生徒それぞれが気づきを共有しナレッジを深めていく

アクティブラーニングならではの成果かもしれません

 

後編へ つづく

 

 

 
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