
ベルギー王立美術館展を見に、国立西洋美術館に行ってきました。
一応、こういう展示を見て来た後には、ひととおりまとめて書くことにしてるのです。
ですが、今回はわけて書いてしまいます。
ルネ・マグリットの「光の帝国」にやられてしまいました。
たぶん、画集とかで見てたら、なんとこのない絵だなあって感じで終わっていたと思います。
ところが、実物の前に立ってすごく不思議な感じがしたのです。
うんうん、青い空白い雲。きれいだなあ。
うん?
あれれ、何かおかしいな。
曇りでもないのに、手前の林と建物は暗いんだ。
ってか、どう見てもこれ、夜だよな。。。あれれ????
飲みやすいお酒なのに、あとでガツーンとくるみたいな感じ。
一見すると、すごくまっとうな絵に見えるのに、よくみてみるとだんだんマグリットの世界に突き落とされてくのがわかります。
突き落とされるというよりも、ちゅうぶらりんななんとも言えない気持ちにあるんですよね。
現実には有り得ない光景がひっそりと描かれてる。
今回の展示は他にもかなりツボにはまるのが多かったのですが、「光の帝国」が抜きん出てました。
マグリットの絵はこの他にも2点ありました。「女盗賊」、「血の声」。違うタッチですがどちらも好きな絵です。
さて、やはり「光の帝国」は人気のようでした。
いつものように、ポストカードを物色したのですが、「光の帝国」だけが売切になってました。
来週入荷となってたのでポストカードだけ買いに行こうかと思ってます。
一応、こういう展示を見て来た後には、ひととおりまとめて書くことにしてるのです。
ですが、今回はわけて書いてしまいます。
ルネ・マグリットの「光の帝国」にやられてしまいました。
たぶん、画集とかで見てたら、なんとこのない絵だなあって感じで終わっていたと思います。
ところが、実物の前に立ってすごく不思議な感じがしたのです。
うんうん、青い空白い雲。きれいだなあ。
うん?
あれれ、何かおかしいな。
曇りでもないのに、手前の林と建物は暗いんだ。
ってか、どう見てもこれ、夜だよな。。。あれれ????
飲みやすいお酒なのに、あとでガツーンとくるみたいな感じ。
一見すると、すごくまっとうな絵に見えるのに、よくみてみるとだんだんマグリットの世界に突き落とされてくのがわかります。
突き落とされるというよりも、ちゅうぶらりんななんとも言えない気持ちにあるんですよね。
現実には有り得ない光景がひっそりと描かれてる。
今回の展示は他にもかなりツボにはまるのが多かったのですが、「光の帝国」が抜きん出てました。
マグリットの絵はこの他にも2点ありました。「女盗賊」、「血の声」。違うタッチですがどちらも好きな絵です。
さて、やはり「光の帝国」は人気のようでした。
いつものように、ポストカードを物色したのですが、「光の帝国」だけが売切になってました。
来週入荷となってたのでポストカードだけ買いに行こうかと思ってます。













晴れた空と夜のモチーフが多いような気がしますねーなんか、マジマジ見ると、乗り物酔いを引き起こしそうな感覚にさいなまれます。
>マジマジ見ると、乗り物酔いを引き起こしそうな感覚
そうそう、そんな感じ。気持ちいい絵だなあと思って見ていたら、だんだんクラクラしてくるんですよね。
マグリットは語らず、答えず、静かに眼を閉じて、この心理的な写実を描いたのだと思います。連作はその時々のマグリットの見解にほかなりません。
わたしもこういう上手な文章が書けたらなあと思います。うーむ、まだまだ修行が足りません。
連作のほうも実際に見てみたいですね。会場でポストカードが売切れになっていて、連作のほうのは在庫があったのを思い出しました。