あお!ひー

叫べ!いななけ!そして泣け!雑多なことを書いてみる。

無題35

2012-05-26 21:50:11 | 日々のこと


ディスプレイに並ぶ商品。

なんて書くと素敵なブランドとかイメージしちゃいそうだけども、これは商店に並ぶ日用品とか。

スーパー未満の個人商店って感じ。

蛍光色のキレイなのは実は値札を書いた紙。
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日光!行っこう!キャンペーン中吊り

2012-05-25 23:26:55 | Suicaなペンギンくん

というわけで久々にペンギンくんの中吊りです。


日光といえば、やはり三猿ですよねー。


なんとペンギンくんが東照宮を想像してるー!


でも、プレゼントがちょいと微妙。

また、新しいポスターと中吊りに期待です!
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guardian三幅対

2012-05-24 22:36:40 | 日々のこと

本当は横に3枚並べたかった。


というわけでこのタイトル。


道守る人々。

今日も感謝してその前を通りすぎることとしよう。

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書けてなかった最近の展覧会など

2012-05-23 23:14:53 | アート系
奥絵師・木挽町狩野家(板橋区美術館)

所蔵品だけでここまでよい内容。しかも無料。

一部の屏風は畳の上に上がってガラスケースとか無しに直接見られてしまうという他ではちょっとあり得ないこと。

目黒区美術館は区の財政難を理由に原爆展を中止したというが、かたや無料の展示もありってことで。



国展(国立新美術館)

知人の画家・森本恭代さんが出していることで案内を頂いて見に行っていた。

うーん、点数は多いけど。

なんて思ってて見つけた森本さんの作品が明らかに他の作品とは違ったトーンでとてもよいと思いました。

なんと、会友賞を受賞されていて納得でした。



新屋 進展「Inside of the Japan/Nippon's Mind」(ガルリアッシュ)

オープニングに行ってきたものの大盛況で作家さんのお話を伺うことが出来ませんでした。

写真としてストレートでばっちり撮れているのでノイズ加工しなくてもいいのではとか思ってみたり。ほんと個人的な好みの問題なんですが。



イ・ブル展「私からあなたへ、私たちだけに」(森美術館)

うーむ。

見てたときはあるていどふむふむとなったものの後で思いかえしてみると印象に残ってるものが少ないかなあと。

あ、でも、断食芸人はちょっとすごいなあと思いました。



MAMプロジェクト 016 ホー・ツーニェン(森美術館)

参りました。4面で囲われたスクリーンに投影される記憶の断片。

接続されるはずのないものがつながる。

ドリフの雷様のコントに出てきそうなボンバヘッドが叫ぶ様がもう笑いを超えてしかも作品中の大号令として機能してしまってる。

あのつなぎと音響のセンスは素敵。
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日光田母沢御用邸記念公園

2012-05-22 21:21:19 | 日々のこと

日光田母沢御用邸記念公園に行ってきました。

ほほう、こんな場所があるなんて知りませんでしたよ。

御用邸だったところですが解説を読んでびっくり。

仮皇居、東宮御所だったこともあるのだそう。

公園という名前ですがこの建物がメインです。


看板が渋めでよい感じ。


驚くのはこの建物の広さ。こんなふうに入り組んでいて部屋が106室もあるのだそう!これは案内の導線がなければ迷うこと間違いなし。


外観は純和風なれど、中には絨毯がひかれきらびやかな照明のある和洋折衷の部屋も。


この屋根の繋がる構造がなんとも不思議。


ほとんどが平屋。これは数少ない2階の部屋から。3階の部屋がひとつだけあるもののそちらは期間を限定して公開


向こう側に見えるお庭の景色がキレイ。


こんな部屋も。

御玉突所。そう、ビリヤードのお部屋。調度がいちいちかっこいい。


これ、何のボタンか分かりませんでした。でも、空調か何か??


謁見所。

天皇陛下がご滞在中、公式の謁見を行うお部屋で、御用邸で最も重要なお部屋です。


お庭から見た3階の御展望室のある部分。


この枝垂桜は樹齢400年!


「ここから先にはいけませぬ」の印、関守石。

この記事はこれにておしまい。
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緑の向こう

2012-05-21 22:06:02 | 日々のこと


木と木が繋がって見えてゲートのよう。

茶色のU字の向こうにはグリーン。

行ってみたくなるその向こう側へ。
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草間彌生「永遠の永遠の永遠」(埼玉県立近代美術館)

2012-05-20 09:51:39 | アート系

草間彌生「永遠の永遠の永遠」を見に、埼玉県立近代美術館へ行ってきました。

いつもの公園の入口の看板はインパクトありあり。

作家自身の姿が出てくることにちゃんと意味があるなあと。

そんじょそこらの若手が敵わない圧倒的な存在。


さて、のっけから美術館は草間カラーに支配されていました。

ガラスには赤玉が貼り付けられててこの場がいつもとは異なった雰囲気に。


ロビーの赤に白玉のオブジェにはおそらく草間さんが描いたであろうドローイングも。

けっこう、気がつかずにスルーしちゃうひとが多かったように思います。


明日咲く花

松本市美術館の庭のオブジェを思い出しました。

毒のあるかのようなこの色味がたまりません。


草間さんと撮影出来るコーナーも。


六本木アートナイトでは遠かったやよいちゃんもこんな近くに。


こうして見るとやはり大きいですね。

さて、前置きが長くなりました。

今回は意外にも近作がほとんど。

2009年から2011年にかけて描かれた「わが永遠の魂」が中心。

「愛はとこしえ」も50点のうち40点弱が展示されていました。

こちらは黒のマーカーペンで描かれていますが、わが永遠の魂のほうはアクリルでカラー。

でも描かれているエッセンスは、愛はとこしえからの続いているものが多いように思いました。

年齢的に考えてよくぞここまでの点数を制作出来たなと驚きました。

気になったものを何点か。


☆静かな朝のめざめ

青、黒、赤。

この黒の点というか隙間のフォルムの変遷の塊がちょっと他のとは異なっているなあと。

こういう思ってたのと違うのを見られると嬉しいですね。


☆果てしない人間の一生

描かれているモチーフは想定の内なのだけども、これは色違いがカラフル。

このシリーズ、わりと色数は抑えてるのが多いのですが、これは色数も多く楽しい構成。


☆星たちの消滅(銀)

銀ベースのバックに星と思しき点がいくつか。

この淋しさはなんだろう?

ここでは画面いっぱいにイメージが満ちてはおらず、かなりスカスカのところに丸がいくつか描かれている。


あと、この他に新作ポートレートが3点。

これは今回の展示の為に制作された草間自身の自画像。

銀色、水玉の肖像画。これはやっぱり草間さんにしか描けない。



☆チューリップに愛をこめて、永遠に祈る

白の空間に赤玉がいっぱい。くらくらしますね。

チューリップの彫刻は3点。

彫刻は撮影オッケーなのでみんな撮りまくっていました。


あと、常設展示のほうにも草間さんの初期の作品や最近のケータイの作品も展示されているのでこちらも是非!

今回は展示のラストに特設のショップがありかなりの盛況でした。

一階のいつものショップも大混雑。レジ待ちの列が出来ていました。

本日5/20が最終日!
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蕭白ショック 曾我蕭白と京の画家たち 後期展示(千葉市美術館)

2012-05-19 21:34:25 | アート系


「蕭白ショック 曾我蕭白と京の画家たちも」もついに明日で修了。

前期展示は見てたものの後期はぎりぎりでなんとか滑り込みセーフ!
(関連記事:蕭白ショック 曾我蕭白と京の画家たち 前期展示(千葉市美術館)

明日まででしたのでさすがに焦りました。

なんと109点のうち前期後期を通して展示されるのはわずか5点!
(右隻、左隻の入替は除く)

つまりそのほとんどが入れ替わるというもの。

なるほど半券を持っていくと半額の500円(一般料金1000円のところ)になるのは納得。


ということで今回も見ごたえ充分、大満足な内容でした。


☆月岡雪鼎「梅に美人図」

第一章の蕭白前史で一番気になった作品。

しなをつくる着物のポーズは一般的なのだけどもこの顔のフォルムがちょっと他の絵師とは違うのです。

なまじ、浮世絵で同じ顔オンパレードを見慣れてるだけにこういう個性的なのを見るとビビっときてしまいます。


☆曾我蕭白「鷹図押絵貼屏風」

細密で丁寧な描きこみに関心。

いろんな鳥を襲ってる鷹のポーズ集。

水に映る鷹もよろし。


☆曾我蕭白「鳥獣人物図押絵貼屏風」

猿がくもの巣に手を伸ばしてる。。。。。

おいおい、その右手は左手の3倍の長さって。。。。

君の手はシャア専用???

正面から描いたゆるゆるの馬、そしてゆるゆる雁も印象に残りました。


☆曾我蕭白「寒山拾得図」

寒山の白、拾得の黒。

やはりこのおどろおどろしい表情は蕭白ならでは。


☆曾我蕭白「波濤鷹鶴図屏風」

鷹に追われるの鶴の表情がなんとも人間っぽい。

本気で嫌がってるっていう感じに見えてなんともかわいそう。

でも、実際の鳥はこんな表情はしませんもんね。


☆曾我蕭白「群仙図屏風」

今回の展示の目玉ですね。

やはり何度見ても参りましたってなってしまう。

水墨によるモノトーンと彩色によるハイブリッド屏風。

明らかにおかしいのだけども絵としての技量が圧倒的に勝っている。

右隻の右から3枚目。仙人の衣が風にたなびく様のびりびりとした描写のオリジナリティったら。

あと、やはり波の描写にしびれます。根元はこれでもかとぶっといのが先に行くとどんどん分岐しててなんとも不思議なフォルム。

龍は波と同じトーン。

耳かきしてもらってる蝦蟇仙人の頭の上の蝦蟇蛙もよい。白いぶつぶつもあるのだけどこれはこれでかわいい。


☆曾我蕭白「群童遊戯図屏風」

以前に九州国立博物館で見てて再会できると嬉しくなる屏風。

背景の銀箔は酸化して黒ずんでしまってるけれども当時の曇りないシルバーだったらどんな風だったろうなと妄想するのが楽しいですね。

もう少し状態がよかったらいいのになあと思ってしまいます。


☆曾我蕭白「唐獅子図」

とにかくでかさに圧倒されますね。

縦横共に2メートルオーバーな画面は迫力あり。

あとやっぱりこの獅子の表情には笑ってしまう。

あと、髭の放射状に伸びる線が何気によかったりもする。


☆曾我蕭白「松に孔雀図襖」

色が鮮やかである孔雀をモノトーンで描いてる。

羽のふわふわ感、お見事!

あと、松の幹の描写に息を呑む。

墨で描いた黒の部分とその塗り残しである地の白が互いに模様として主張してる!!


☆曾我蕭白「松竹梅図襖」

梅の枝と花の細い線にスピードと緊張感を感じました。

地味だけどとても好きな作品。


☆曾我蕭白「楼閣山水図(月夜山水図)屏風」

これとても品があるなあと思いました。

一見、派手に見えるのだけどもそうではない。確かな美意識に裏打ちされている。

金泥で描かれた横線の霞と部分部分にアクセントとして使われた赤がなんともストイックに見えてくるのが不思議。


☆曾我蕭白「山水図押絵貼屏風」

山にかかる靄を山のほうの墨のにじみで表現してる手法が○。

靄のほうは地の白にのまま。


☆伊藤若冲「布袋図」

やはり若冲による人物のほとんどキャラ化されてる見本みたいな作品。

頭と肩の辺りの毛の描写が秀逸でした。


☆円山応挙「山水図」

応挙を名乗る前の仙嶺時代の作品。

潑墨(はつぼく)なる手法はまるでアクションペインティング!

黒一色だけどもこの筆致でばーんと攻めちゃうのは猛烈に反則です!

筆でしぶき飛び散る様が山に見える。

でも画面の大半はきっちりと描いてるという妙なバランス。



とかなり濃い内容です。

明日5/20まで!必見!!!
奇想の系譜 (ちくま学芸文庫)
辻 惟雄
筑摩書房
無頼の画家 曾我蕭白 (とんぼの本)
狩野 博幸,横尾 忠則
新潮社
もっと知りたい曾我蕭白―生涯と作品 (アート・ビギナーズ・コレクション)
狩野 博幸
東京美術
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KATAGAMI Style 世界が愛した日本のデザイン(三菱一号館美術館)

2012-05-18 22:32:12 | アート系

昨日、三菱一号館美術館でKATAGAMI Styleを見てきました。

平日の夜間、しかも著名作家の目玉となる作品があるわけでもないのに結構な混雑。

見始めて納得!

これはちょっとあまりないアプローチ。

日本の型紙が海を渡り、19世紀の芸術に大きな影響を与えていたとは。

その流れを一気に見せてくれる。見事な切り口です。

さて、型紙についてはちらしに説明が載ってたので以下に引用してみました。

【型紙とは?】
江戸小紋やゆかたなどの着物の記事に柄や文様を染める工程で用いられる道具。美濃和紙を柿渋で加工した紙に、多彩な図柄が彫刻刀で彫り抜いてある。図柄の部分を防染糊で塞いで染色するため、図柄以外の部分の布が染まることになる。


この型紙の細かいことにびっくり!

花草、鳥などのものが多かったかな。小さいパターンを繰り返すものから大きな絵になってるものまで多彩な表現。

あと一番驚かされたのは型紙のみで鑑賞に堪えうるということ。

本来は着物を制作するための工程に使われるもののはずが、下手をするとその製品をも上回ってしまうクオリティ。

ほんと見惚れるのですよ。

エッセンスであり、かつ影であり、芯となるデザインの本質。

でも平面のデザインと比べるとこの切絵的な型紙は厚みもあってマテリアル感は高い。

美術は数あれどこういったものはちょっと他にないように思いました。

浮世絵は愛されてもその版木まで飾ろうということはあまりなさそう。もちろん資料としての価値はあるでしょうけれども。

そして、これらの型紙が多数海外で残ってて、相当に影響を及ぼしていることが分かります。

布のデザインはもちろんのこと、家具やガラス、食器まで。

ジャポニズムという言葉は知っていたし、そういう流れはなんとなくわかってはいたものの、ここまで明瞭に型紙からの影響が強いと示した展示にしたことに拍手。

いつもなら固有の作品名を書いてそれを感想としますが今回はそういうふうにしません。

だって有名無名問わずに素敵なものをたくさん見られましたからね。

あと型紙で杜若、菖蒲モチーフのがちらほら。

テキスタイル、ポスター、ガラスのランプなど、とにかく幅が広く点数も多いのですが決して見飽きないのです。


あと、ポイント高かったのはこの展覧会マップなるリーフレット。なんとカラーです。

こういう展示ではリストよりもこういったもののほうがその展示の本質がぱっと分かりやすいように思いました。

5/27まで。
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無題34

2012-05-17 23:09:43 | 日々のこと


駅の通路のポスターが貼られているはずのスペース。

ところがポスターはなくってフレームのみ。

ガードしてる透明のアクリルの撓みが写りこんだ景色をゆがませてく。

見る角度で無限に変わる表情はポスターよりもむしろ豊かなのかもしれません。
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公衆電話の空きスペースに思うこと

2012-05-16 22:34:14 | 日々のこと
ふと思うのだけどもあの公衆電話のあった場所ってなんかもったいない。

電話ボックスとかではなくって、例えばデパートの階段の近くだったりのある程度の高さのところのかつては公衆電話が置かれてたスペース。

で、美術館に行くと、最近建てられたところなどはないものの、古くからの美術館だとこのスペースがやはり残ってたりする。

例えばこのスペースにガラスのケースを設置して電源をひっぱって照明を取り付けたら展示スペースになるのではないだろうか。

展示空間ではない館内だけど、そこにちょこんと作品が展示されていたらそれもよいのではとかないかと思ってしまう。

ガラスケースではなくっても例えばモニターをとりつけて映像を流してみたり。

でも、こういうスペースはひとが滞留しておくことを想定してはいないだろうから長い映像とかはちょっと厳しいかも。

あと、美術館でなくっても、デパートでも公共の建物でも、このスペースに美術を展示しちゃうというのとても豊かなことだと思うのだけどどうだろう。

電話機のあったスペースを見るとついついこんなことを考えてしまうのです。
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とりあえず公開

2012-05-15 21:46:15 | 日々のこと


某アワードに出してたものの落ちてしまってぬぬぬぬぬーん。

ってことで公開です。

プリントしたのを壁に貼り付けたのを撮っています。

モノクロみたいに見えますがカラー。

これは次回の展示に出したいなあと思っています。

さて、なんでしょうね、これは?ってやるとなぞなぞカメラになるなあ。

気になったら聞いてくださいね〜。
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「奈良美智:君や 僕に ちょっと似ている」まであと二ヶ月!

2012-05-14 23:18:37 | アート系

先月の終わりに訪れた横浜美術館にて。

7/14にスタートする「奈良美智:君や 僕に ちょっと似ている」のポスターが貼られてました。

この表情がなんともいい。なんか以前の怖さを持ったこどもの絵とここ最近の柔らかい表情のこどもが融合したかのよう。


ミュージアムショップでは前売り券が販売中とのことで購入してきました。


こちらなのですが絵がない!

と思ったらこちらは引換券。

奈良さんのツイッターをみていたらチケットにはちゃんと絵が載ることが判明。

楽しみですね〜。


あと、この前売引換券を買う時に、チラシとかあったら欲しいのですがと告げたところこんな仮のチラシを頂くことが出来ました。

現在は先ほどのポスターと同じ絵柄のチラシが出ているようなのでむしろこっちのほうがレアで嬉しかったり。

さて、今回の奈良さんの個展に伴ってついにhappy hour liteのサイトが本日より再開!

http://happyhour.air-nifty.com/lite/

思えば以前はhappy hourで奈良さんグッズ情報を入手してたんだよなあ。

奈良さんの情報がまとまって見られるのは有難いこと。嬉しいです!

さあ、いよいよ近づいてきたんだなと実感です。


「奈良美智:君や 僕に ちょっと似ている」
会期:2012年7月14日(土)−9月23日(日)
会場:横浜美術館
休館日:木曜日
開館時間:10:00−18:00(入館は17:30まで)

「奈良美智:君や 僕に ちょっと似ている」公式サイト
http://www.nara2012-13.org/


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AtoZ作品集「YOSHITOMO NARA + graf AtoZ」が届きました!!
ビッグイシュー56号に奈良美智+graf「AtoZ」が掲載されています!
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須田国太郎展(神奈川県立近代美術館 葉山)

2012-05-13 23:12:24 | アート系

神奈川県立近代美術館 葉山で開催中の須田国太郎展に行ってきました。

普段、須田国太郎ってあまり意識的には見ていなかったのでちょうどいいなあと思い行ってきました。


第1章 渡欧前

火災で焼失してしまって大学よりも前の作品は残っていないのだそう。

このコーナーでは大学時代の作品を数点紹介。

筆の運び方なんかは後々に通じているなあと。



第2章 渡欧・模写

大学院を辞めスペインへ。

模写もよいのですが現地で描かれた風景画がよかったですね。


☆「アーヴィラ」

密集する家と家。

後々の作風からしてみるとなんと素直でシンプルか。

でも、これは見てて好きな絵です。

でも、隣に展示された風景画はとろけるかのように部分が崩壊しててこれまたびっくり。



第3章 第一回個展から大戦へ

☆「書斎」

失敗して丸めた紙くず。シルエットになったその机の主と思しき人物の影。

奥に広がるのは窓の外だろうか?水色の空。

画面を意図的に構成してる感が強いという意味では珍しいかも。



第4章 山間風景

☆「連山」

山肌をえぐったような黒いスジ。かなり思い切った描き方で印象に残りました。


☆「夏」

手前左半分の部分は抽象になってしまいそうな雰囲気。

乱雑というかカオティックな筆使い。

青空と緑の木と家屋はちゃんとそれと分かる描き方。

夏の妙な感覚っていうのもなんとなく画面に繁栄されているような木がしました。



第5章 植物と花の描かれた風景


☆「夜桜」

桜のピンクで黒がきつくなく和らいで見える。

夜灯りの雰囲気がなんともいい。

油絵でこの感じっていうのあんまりないのでは。



☆「犬」

手前に描かれた黒犬はほぼ陰影のない黒ベタで描かれているのに対して、背後の家々は奥行きをきちんと描いている。

こういう対極のものをひとつ画面に放り込んでしまう構成が見事。



☆「るりみつどり」

削られた画面が印象的。

鳥の輪郭がぶれちゃってるけどもおかまいなし。

構成よりも衝動が上回ってるように感じました。


☆「花」

仄かに光る花瓶の照り返しがランプみたい。

黒いバックの中になんでもない草花が浮かび上がっている。

でも、これは美しい。何度となく見返してしまった作品。



第6章 人里の風景

☆「校倉(甲)」

画面における明と暗、木々の曲線と建物の直線の対比。

この構成になんとなくではあるけどもレイヤーやパーツ的なものを感じてみたりする。

でも、デザインという洗練されたものではなくやっぱりこれは絵画。


☆「浜−室戸」

面における塗りの妙なところを発見。線の走らせ方と色と塗りが明らかにおかしいのだけどもちゃんとそんなふうに見える不思議。

会場には「国太郎の言葉」のパネルが展示されていて、「固有色」(ローカールカラー)にあった、光線による色の変相について書かれた部分がまさにそうなんだなあと。

実際に色が光線によってどう見えるかという部分で違う色を乗せるというようなことが書かれててやはり作品とつながっているなあと。


画面へのアプローチの真摯さに痺れます。

層の厚さと暗いトーンはどこか靉光に通じるものもあるのかなあと。

5/27まで。
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さかざきちはる展2012(有隣堂アトレ目黒店)

2012-05-12 12:25:16 | Suicaなペンギンくん




なんか案内のデザインがよい感じ。


そして今回も登場のペンギンくん!

わざわざみんなを楽しませるだけに彼をここに連れてきてくれる労力に感謝!

ペンギンファンの鏡です!


そして前回のVマークも何気にアップグレードされて再登場。

人気者でみんな写真を撮ってて楽しそうでした。


ネクタイまで用意してくるとはびっくり!

なんーてことをやってると時間はあっという間に経つのがよいところ。

そうこうしてるうちに今回も販売スタート。整理番号順に6人ずつコーナーに入場。この制限時間5分は何度体験しても焦ります。


今回、欲しかったのがこの急須。

ペンギンの絵柄でかわくて子供向けではない。しかも和のテイスト。

こういう稀有なことに毎回チャレンジする一蝶美術さんはほんと尊敬しちゃう。

もちろんさかざきさんの絵があってこそだけども、こういう使い方の提案と実際のグッズ制作のクオリティの高さにはほんと恐れ入る。


蓋に絵がないほうが手間は省ける。でも、それがあったほうがいいという判断は素敵。


そしてこちらも楽しみでした。名刺入れ。なのだけどもなんとダリの絵画をモチーフにしている!

このぐにゃぐにゃな時計とペンギンくん。超おかしい!でもこれで絵が破綻してないし、むしろクスっと笑えるのだもの。


前回の名刺ケースがこういうのだったから今回のがこうくるとはびっくり!次回もどんな絵柄になるのか楽しみです。


そして毎回定番のシール。今回は切手なデザイン。


ブックスタンドはボリュームがあってよいですね。スティールなのでマグネットもくっつきますね〜。


定番クリアファイル。なんとCOOL JAPAN。

ペンギンくんなのにお花や書道、お茶と日本の伝統をばっちりとこなしてる。


プリント画の一点目はこちら。「日曜日の家族」。

これは一目見て気に入りました。以前に花瓶で使われていたモチーフ。

ペンギンと小鳥とわんこなのに家族愛を感じます。いいイラストだよなあ。


そしてもう一点はこちら。「緑の中で」。

今回はプリントの点数も多く通常よりも大きな四つ版サイズのもあったことでとても悩みました。

なんかね、この緑のタッチがさかざきさんのプリントではあまり出てこない感じだなあと思ってこちらにしました。

原画は今回は見送り。手が出れば欲しいなあというのが正直なところ。


そして今回はポスターも。

「ペンギンの学校」

たくさんのペンギンくんが居るのはよいですな〜。

ということで久々に。

ペンギンくんの居る生活、プライスレスってことで!
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