ようこそ里山へ 茨城笠間・青葉って永遠

茨城県笠間市。観光と陶芸の町の知られざる宝。穏やかな里山と田園は心の原風景。庭と山川草木、体感する旬の言の葉たち。

これからも香り続けるように

2017-02-22 06:51:38 | 庭の仕事誌
 大ウメさんの、移植工事です。



土はふるって、むき出しのまま掘り上げ。
やっとこさつり上げ、笠間のご近所の里から梅の都さんへ、安全第一で輸送。
既に明治時代には、相当な太さだったらしい老木さんで。



ただ今は、大うろも空いて、幹の保護が必須の状況。
お陰様でボキっと音はせずに、無事に到着できました。
これから植穴におろして、夕方までに立入れ完了します。



 こんなふうに、どうにかおろして、吊り直したところで一服。
現場というものは、常に広さが限られております。
相手は重いですし、臨機応変の措置が大切です。



 さて。
お陰様で、無事に立ちました。
年の功の大うろさんも、無事に保護され、向こうに明るい未来も垣間見え、



新天地で待つ、この春の東風。
移植作業で老木さんがよみがえるというのは、よくある楽しいお話です。



ひとまず、江戸時代から持続しているお花に感謝しつつ。



長年の大胆な切り詰め作業の痕跡も、少々気になるところですが。
形は年々整う見通し。
その前に、なんとしても元気に活着するよう、努めます。



それにしても、老木さんは今もなお、お花は瑞々しく。
香り高く、美しく咲くさまに感動。
見上げるわれら人間さんも、深く学ばせて頂きました。
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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (Unknown)
2017-02-22 18:57:52
老木ふえました
目 芽が離せません。
Unknown (青葉)
2017-02-23 06:34:50
Unknown様

 ありがとうございます。
本件の場合は、支柱を手堅く。
倒れないように、入念に対処しました。

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