鉄道模型とアニメと小説の有る生活!

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『蜜蜂と遠雷』読了しました(・ω・)ノ

2017-06-09 14:59:20 | 小説
いや〜中々仕事が忙しく読了するのに時間がかかりました( ̄▽ ̄;)

かなり読み応えもあり、読み終わった時の壮快感は格別でした!!

ピアノコンクールを舞台にした話で
才能や運命…こんなにも苦しくて美しい世界があるのかと思い知らされました!

文体は恩田陸先生らしく読みやすく美しいです。
引っかかる様な所もなくスーっと頭の中に入ってきます。
全体的な感じは序盤からジリジリと読者を惹きつけ二次予選で目一杯気分を高めさせ、三次予選で一気に爆発!その後本戦で緩やかに気持ちを落ち着かせるなど緩急のバランスが良く正に芸術の域でした!
個人的には二次、三次予選辺りは息がつまるほどドキドキして読めましたし、実際そのコンクールの会場に居て各コンテスタントの音楽が聴こえてるような錯覚さえし、何度も読み直したいと思える話でした!

まだ読んで無いよって方は是非本屋で買って読んでみてください!貴方にとってきっと大冊な一冊になる本だと思います!



まさにこの本は恩田陸先生が私達に与えてくれた『ギフト』だと思えました!
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3 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (神崎和幸)
2017-06-10 21:59:22
こんばんは。

自分も『蜜蜂と遠雷』読みましたよ。
いい作品ですよね。
審査員ひとりひとりの想いや人生が繊細に描かれているところが良かったです。
そのうえ音楽をこのように表現できるなんて本当にすごいと思いましたよ!
Re:Unknown (aoba00aoba)
2017-06-10 23:07:55
神崎さんはじめまして!
コメントありがとうございます。
審査員の音楽性も試されていたり、天才が違う天才によって才能が伸ばされたり、1つのコンテストでここまで人の運命と才能が翻弄される、読んでいて息を飲むなんて経験は初めてでした。「風間塵」が音楽界に与えられたギフトならこの本は私達本好きに与えられたギフトですねw
おそらく読み直したらまた違う感覚が味わえるんじゃないかと楽しみにさせてくれる本ですよね!
Unknown (神崎和幸)
2017-06-12 18:47:41
確かにこの本はギフトだと思いますよ!

おっしゃるとおり読み直したらまた違う感覚が味わえるのではないでしょうか。(笑)

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