漫画本とライトノベル

ちょっと臨時収入があり

漫画本数冊とライトノベル1冊買ってきました(・Д・)ノ


面白い本ですのでまだ読んでないよって方は是非参考にでもしてください！



乙嫁語り10巻


先ずは「乙嫁語り」からです。

19世紀の中央アジアが舞台になってます。
全編通してアミルとカルルクの2人の話ですが、時折パリヤさんや双子の話など色々楽しめます！
何より作者の森薫さんの絵のクオリティが凄いです！刺繍の衣装の描写や背景など細か過ぎてビックリします！



あさひなぐ25巻

「あさひなぐ」高校の薙刀部の話です。
薙刀を通して成長して行く旭とライバル達、女子ならではのキャッキャワイワイや真剣に武道に取り組む姿に読む手が止まらないのは間違いないと思います！



ぴっぴら帳上下巻

昨年話題になった「この世界の片隅に」の作者こうの史代さんの本です。
こうの史代さんの絵は優しくて温かくお気に入りです。
前の作品はこの世界の片隅にや夕凪の街 桜の国など戦争の時の広島が舞台になってる事もあり結構泣けます！
ぴっぴら帳に関しては未だ読んでませんが期待はかなり大きいです！



幼女戦記1巻(ライトノベル)

昨年アニメも人気があり多くの方はご存知かと思います。
アニメやコミックは持っていますが原作はまだでしたので、今更ながらですが購入してきました！
実を申しますと…とある作家さんの奥さんに一年前に「是非読むべき本です」と勧められてました

今後戦記物も書きたいと思ってますので文章の雰囲気や流れの勉強にと思ってます！


上記の作品を読まれてない方は是非読まれてください！
おススメです(・ω・)ノ