青空の Café time

Summer love is Passionate

現代の死神は

2016年12月20日 18時14分27秒 | エッセイ
今日のクリスマスストーリーの主人公は"死神"でした。

さて、死神というと、どういう姿を想像するでしょうか。

骸骨がマントと頭巾を被って、大きな鎌を持っている・・

映画だと50年以上前の、イングマール・ベイルマン監督の「第七の封印」に、こういう姿のクラシカルな死神が登場しました。

主人公の騎士とチェスの対局するという、古典的な映画です。


現代では、一番有名なのは何と言っても漫画「デスノート」に登場したパンクロッカー風の"リューク"さんでしょう。

映画にもなって、ヒットしました。

死神らしからぬ風貌で、最近見たCMではピコ太郎のPPMPを踊っていました(^^;

あとはやっぱり漫画の「黒執事」に登場するビジネスマン風の死神。

普通にスーツ着て、でも大鎌は持っていたかも。


でも私がファン?の死神は、作家の伊坂幸太郎さんの作品に登場する"千葉"と名乗る死神です。

作品名は「死神の精度」「死神の浮力」の2作品です。

千葉さんは鎌なんか持ってないし、スーツ着て普通の人に見える。

音楽が好きで雨男という変な死神です。

千葉さんの仕事は、死ぬ予定の人に会いに行って、本当に死なせてもいいか判断して上司に報告するというもの。

だから千葉さんがまだ死んではダメだと思ったら、「不可」と上司に報告するのです。

伊坂幸太郎さんの作品はバラエティー豊かで、変わった設定で変わった主人公が登場する作品も多いです。


私の死神も千葉さんのイメージに近いです。

きちんとスーツを着て、いつもクールに。

千葉さんと違って、ステッキを持っていて、バーでビル・エバンスを聴いたりしますが・・


さて。

明日のクリスマスストーリーは4回め。

全7話なので折り返し地点といったところですね。


それでは皆さま。

See you later......😉




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5 コメント

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死神今昔 (タック)
2016-12-20 19:50:05
死神と聞いて素直にタロットカードに描かれているような図を思い浮かべました。
クリスマスに主人公が亡くなる話では、天使が迎えにくるパターンが多いように思えます。「フランダースの犬」「マッチ売りの少女」などですね。信心深い人は天使が迎えに来てくれそうです。
昔は、戦争や疫病、飢饉などで大量に死んだときは、まさに死神に大鎌で首を刈られていくイメージがあったのでしょう。
現代エンターテインメントでは、サラリーマン風が多いと感じます。病院で亡くなると手続きとかいろいろありますから、そんなイメージがしっくりくるのかもしれません。

PS.クリスマスカウントダウン、パクりました。リハビリを兼ねて、真似してみます。
タックさんへ (aozora)
2016-12-20 19:58:29
コメントありがとうございます!
タロットカード!忘れてました。
骸骨が鎌持ってる "Dearh"
そうだ、アメリカの作家レイ・ブラッドベリの短編に「大鎌」という作品があって死神がテーマでした。

カウントダウン、どうぞパクってください(^^)
Unknown (一炊の夢)
2016-12-20 20:14:34
AOZORA 様 こんばんは

クリスマスが近いのに、この街は悪魔や
死神が出没しどうも怪しい。
クリスマスを、安全に楽しく過ごせるの
「Bar "Ciel Bleu"」かな
酒は、ニッカのシングルモルト宮城峡
音楽は、サラブライトマン
予約だよ・・・
エッ・・・3年ぶりに彼氏と会うので店は休みだって・・・!!
一炊の夢さんへ (aozora)
2016-12-20 21:19:14
今日の仕事熱心なMr.死神も、仕事前にはBar"CielBleu"でひと時を過ごすとおっしゃってましたが・・
Mr.死神と相席でもよろしいでしょうか?(^^)
では、サラブライトマンの"Time to say Goodbye"をご用意しておきます。
ちなみにお店は年中無休でございますので、いつもでもどうぞ・・
死神 (あやか)
2016-12-22 08:42:02
そうですね。
私にとって、『死の神』というのは、そんなに恐ろしいイメージではないです。
まあ、えんじ色のイブニングドレスを着た女性のイメージです。ーーーなぜかは、わからないんですけど、私にとって、死神の印象はそういうものです。

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